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テニス=全米オープン、男女ともに新王者が誕生

ロイター 9月13日(火)10時16分配信

[ニューヨーク 12日 ロイター] - テニスの四大大会最終戦、全米オープンでは、男女ともに新たな王者が誕生。女子では世界ランク1位の選手が入れ替わった。

今大会では女子のアンゲリク・ケルバー(28、ドイツ)と男子のスタン・バブリンカ(31、スイス)が初優勝を達成した。ケルバーは決勝でカロリナ・プリスコバ(チェコ)に勝利。バブリンカは決勝で、前回王者で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を下した。

今季の全豪オープンでも優勝したケルバーは、186週間にわたり世界ランク1位の座を守り続けたセリーナ・ウィリアムズ(米国)を抜いて世界の頂点に立った。世界ランク3位のバブリンカは全仏オープンと全豪オープンに続く四大大会3回目の優勝を果たし、生涯グランドスラムに王手をかけた。

昨年、女子ではフラビア・ペンネッタ(イタリア)が同大会初優勝を達成。男子ではラファエル・ナダル(スペイン)が全仏オープン初優勝を果たした2005年以降、ナダル、ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー(スイス)とアンディ・マリー(英国)が四大大会の46大会中42大会で優勝している。

最終更新:9月13日(火)10時16分

ロイター