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小栗旬と北川景子の初共演も実現!「キミスイ」が実写映画化

Movie Walker 9月13日(火)13時36分配信

2016年本屋大賞第2位、雑誌「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR2015第2位など、2015年6月の発売以降、わずか1年で60万部を突破した、住野よるの小説「君の膵臓をたべたい」の実写映画化が決定した。

原作は読者から「キミスイ」と呼ばれ、おどろおどろしいタイトルと感動的なストーリーのギャップが話題を呼んでいるベストセラー小説。

物語は偶然、高校生の“僕”が膵臓の病を患うクラスメイトの山内桜良の闘病日記を見つけたことから始まる。それがきっかけとなり僕と桜良は一緒に過ごすことになるが、懸命に生きる桜良の日々は終わりを告げる。桜良の死から12年、彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕は、教え子の栗山と話すうちに、桜良と過ごした日々を思い出していく。そして結婚を目前に控えた桜良の親友、恭子もまた、僕と同様に桜良のことを思い出していた。著者、住野よるのデビュー作となったこの小説は、感動的な物語と予想を裏切る結末まで高い評価を受けている。

気になる本作のキャストは、膵臓の病と闘う山内桜良役に、次世代の長澤まさみとして注目を集める浜辺美波(16)、高校時代の“僕”役にはアイドルグループ「DISH//」のメンバーとしても活躍している北村匠海(18)のW主演。これからに期待のかかるフレッシュな2人が抜擢された。

そして高校教師となった現在の僕を演じるのは小栗旬(33)。桜良の親友、恭子を北川景子(30)が演じる。小栗と北川は本作で初めての共演が実現。

映画『君の膵臓をたべたい』は、教師となった僕が学生時代を回想するという、現在と過去が交差するつくりとなっており、それぞれの視点で物語が展開される。メガホンをとるのは『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16)などを手掛け、幅広い表現力で注目を集めている新進気鋭の月川翔監督。儚い青春に涙する『君の膵臓をたべたい』は2017年の夏に公開予定となっている。【Movie Walker】

最終更新:9月13日(火)13時36分

Movie Walker