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尼崎にイタリアン新店 料理歴20年シェフが「普段使いできるダイニング」 /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 9月13日(火)16時15分配信

 阪神尼崎にイタリア料理店「ロングスローダイニング ピュウ」(尼崎市昭和南通4、TEL 06-6435-9819)がオープンして1カ月がたった。(尼崎経済新聞)

店舗外観

 「くつろぎながら、ゆっくりと食事を楽しめる店」をコンセプトに、本格イタリア料理とオーガニックワインを中心に提供する同店。店舗面積は約20坪、席数はカウンター10席、テーブル24席。

 店主兼シェフの大貫誠二さん(45歳)は尼崎出身で、神戸や大阪のイタリアンやカフェで20年以上料理の腕を振るってきた。「久しぶりに地元を歩いた時、街が以前よりも寂しくなったと感じた。自分も通いたいと思えるような店が必要だと思った」と振り返る。「気取らず、普段使いできる店。イタリアの地方料理に注目し、素材の味を生かした体に良いものを提供したい」と話す。ベーコンやサルシッチャ(ソーセージ)は店で手作りし、食材はなるべく近郊で採れたもの、オーガニックのものを使う。

 メニューは前菜として「バーニャカウダ」(860円)、「淡路島産玉ネギの丸ごとロースト ピエモンテ風」(450円)など15種、パスタはアンチョビーとケッパーをきかせたトマトソースのスパゲティ(850円)など7種、メイン料理は「仔牛(こうし)のTボーンステーキのグリル フィレンツェ風」(2,500円)、「お魚とアサリのアクアパッツァ」(1,100円~)、「鶏モモ肉のソテー 小悪魔風」(900円)など7種。デザートは5種類で、中でも「チョコレートとドライフルーツのサラミ仕立て」(450円)はパティシエ経験もある大貫さんの自信作という。ほかに、「本日のシェフオススメ」を各カテゴリーにつき2~4種用意する。

 ワインリストは、すっきりとした口当たりのフランス産白「レ・タンヌ・オーガニック」、濃厚なトマトソースと相性の良いイタリア産のフルボディー赤「デコ」、きりっとした口当たりのイタリア産白「サルトーリ・ソアーヴェ」などのオーガニックワインを中心に、産地も味わいも幅広くそろえる(グラス480円~、ボトル3,400円~)。

 営業時間は17時~翌1時。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月13日(火)16時15分

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