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松本城で恒例「月見の宴」 本丸庭園無料開放で秋の夜長楽しむ /長野

みんなの経済新聞ネットワーク 9月13日(火)16時57分配信

 松本城本丸庭園を無料開放し、ライトアップされた松本城の夜景や茶席などを楽しむイベント「第17回 国宝松本城月見の宴(えん)」が現在、開催されている。(松本経済新聞)

 期間中は通常17時の閉城時間を延長し、17時30分~20時30分の間、本丸庭園を無料開放する(天守閣登閣は不可)。庭園内では、月見だんごなどの販売、生け花の展示などが行われ、茶席(1席500円)は期間中、前半は表千家、後半は裏千家が担当。月見櫓(やぐら)でのフルート、三曲(三味線や尺八など3種の楽器による合奏)、雅楽の演奏も行われる。

 2000年に始まった同イベント。月明かりとライトアップされた松本城を楽しんでもらえるように、毎年、十五夜を基準にして日程を調整している。「日本の風習である『月見の文化』を守り、伝えていきたい」と松本城管理事務所担当者。「今年の十五夜は15日。夜、外で過ごすのにはちょうどいい季節なので、多くの人に足を運んでもらえれば」と話す。

 9月16日まで。期間中は松本城西側臨時駐車場を無料開放する(17時~21時)。問い合わせは松本城管理事務所(TEL 0263-32-2902)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月13日(火)16時57分

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