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WEIC、「Salesforce Sales Cloud」と連携したABMプラットフォームの販売を開始

ITmedia マーケティング 9月13日(火)12時22分配信

 クラウドインサイドセールス事業を展開するWEICは、セールスフォース・ドットコムが提供するCRMプラットフォームとの連携ソリューション「SALES BASE for Salesforce」の販売を開始した。

 リードとアポイントの獲得を自動化することを目的に、WEIC独自のインサイドセールスとAIテクノロジーを融合して、受注戦略設計から商談日時設定までをクラウド上で実現するアカウントベースドマーケティング(ABM)プラットフォームだ。営業活動を効率化する「Salesforce Sales Cloud」と連携し、自動でインサイドセールス施策を実行、BANT情報の獲得から顧客プロファイリングと商談日時設定までSalesforceプラットフォーム上で実施できる。

 獲得リードを醸成し商談化する上で必須となる高度なインサイドセールスをクラウド上で実現することで、マーケティングチームと営業チームの連携を高め、営業活動をより効率化する。インサイドセールスの活動状況に加え、リードやアポイントの獲得情報をSales Cloud上で共有できるので、現場の営業活動の課題を発見し、営業プロセスの早期改善ができるという。



 リード獲得戦略の立案や、ターゲットリストに対する担当者情報の獲得とパーミッション獲得も自動的に行う。獲得したリードとその獲得プロセスは、Sales Cloud上で管理できる。獲得した見込み客データに対しては、インサイドセールスを実行し、受注に必要な顧客のBANT情報を獲得して、受注確度の高い顧客をプロファイリングして管理できる。適切なタイミングで商談日時を設定、Sales Cloud上で全ての情報を確認できる。

 今後、B2B向けマーケティングオートメーションツール「Salesforce Pardot」など、各種アプリケーションとの連携も予定しており、マーケティングオートメーションツールと組み合わせて利用することで、効果的な顧客醸成活動を実現する。提供価格は以下の通り。

 両社は2014年12月に資本・業務提携を締結しており、同サービスは、連携ソリューションの第1弾として展開する。セールスフォース・ドットコムが持つ顧客基盤や万能型プラットフォームと、WEICの持つインサイドセールスや営業ターゲット抽出テクノロジーを連携することで、有効な商談の獲得に課題を抱える法人企業に対して、営業活動の効率化や顧客醸成活動を促進するABMを提供する。

最終更新:9月13日(火)12時22分

ITmedia マーケティング