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ドルは101円後半、方向感に乏しい値動き

ロイター 9月13日(火)12時24分配信

[東京 13日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の101.70/72円。

早朝の取引では、米国株の反発を受けた日本株上昇の思惑から投機筋の一角がドルを買い進め、ドルは一時101.99円まで強含んだ。しかし、102円に届かなかったことや日経平均が上げ幅を縮小したことなどで、ドルは一時101.42円まで反落した。センチメントは全般にリスク回避に傾いている。

午前11時過ぎに発表された一連の中国経済指標は材料視されなかったが、国家統計局は、8月には中国経済に前向きな変化が見られたが、依然多くの不透明要因があるとの認識を示した。

日銀は米ドル資金供給オペ(9月15日―9月23日)を実施した。米ドル資金供給のオファー額は適格担保の範囲内で制限を設けない。貸付利率は0.900%。

応札額は200万ドル、落札額も200万ドルだった。

最終更新:9月13日(火)12時24分

ロイター