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宇瑠虎“消える立ち合い”は成功も押し出しで敗れる…“桜軍団”は1勝4敗

スポーツ報知 9月13日(火)10時43分配信

◆大相撲秋場所3日目(13日・両国国技館)

 大相撲秋場所3日目は13日、東京・両国国技館で行われ、序ノ口に5人を送り出した式秀親方(元前頭・北桜)率いる“桜軍団”は1勝4敗の成績に終わった。

 リーダー格の西10枚目・宇瑠虎は元幕内で2度の手術を経て序ノ口から再出発を計る東11枚目・舛ノ山(千賀ノ浦)と対戦。立ち合いは必殺技の“消える立ち合い”を見せ左足を取りに行ったが、すぐに起こされてしまい、そのまま土俵の外に押し出されてしまった。「土俵の上で3分間戦う」を目標に宇瑠虎と名付けられたが、格の違いを見せつけられてしまった。「まともに当たったら勝ち目はないので…。強かったです」と唇を噛んだ。

 この日から始まった前相撲では新弟子の山中がデビュー。父親が元プロ野球選手で国際武道大時代にレスリングで国体5位に入った経験があるが、黒星スタートとなってしまった。

最終更新:9月13日(火)20時39分

スポーツ報知