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<米軍B1戦略爆撃機>韓国基地に飛来 北朝鮮挑発行為抑止

毎日新聞 9月13日(火)14時26分配信

 【ソウル米村耕一】聯合ニュースによると、米軍のB1戦略爆撃機2機が13日午前(日本時間同)、ソウル南方にある米空軍烏山(オサン)基地上空に飛来した。爆撃機の韓国派遣には、5回目の核実験を強行した北朝鮮をけん制し、さらなる挑発行為を抑止する狙いがある。

 同空軍基地で会見したブルックス在韓米軍司令官は「北朝鮮が核実験を通じて緊張を高めていることを我々は絶対に許すことはできない」と強調した。爆撃機は早朝にグアムのアンダーセン空軍基地を出発した。烏山上空では韓国空軍のF15戦闘機、米空軍のF16戦闘機と共に編隊を組んで低空飛行した。韓国メディアによるとB1戦略爆撃機は、目標地点の地下施設まで精密に破壊する誘導爆弾を搭載できるという。

 10月10日からは黄海などで、米海軍の空母打撃群が参加する米韓合同演習が予定されている。

最終更新:9月13日(火)16時18分

毎日新聞