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我慢続く国枝=車いすテニス〔パラリンピック〕

時事通信 9月13日(火)12時2分配信

 車いすテニスの国枝が試合中、思わず舌打ちした。中国の若手選手にストレート勝ちした男子シングルス3回戦。第1セットでサーブが乱れてたびたびダブルフォールトを犯すなど内容に物足りなさがあり、いら立ちを隠せなかった。
 右肘の痛みで十分な実戦経験を積めずにパラリンピックに臨んでいるため、試合勘を取り戻しながらの戦いが続く。「自分のプレーができて勝てれば最高だが、そうならないのがパラリンピック」と語っていた通り、現実を受け止めつつ、我慢強くプレーしていくしかない。(時事)

最終更新:9月13日(火)12時36分

時事通信