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内村選手に市民栄誉大賞 草加でリオ金4人が凱旋パレード

産経新聞 9月13日(火)7時55分配信

 リオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合で金メダルを獲得した内村航平、加藤凌平、田中佑典、山室光史の4選手が11日、練習拠点がある草加市で、約3万人を前に凱旋(がいせん)パレードを行った。

 4選手は、東武伊勢崎線松原団地駅近くから約30分かけて約600メートルをパレード。トラックの荷台に乗り、沿道の声援に金メダルを掲げたり、手を振ったりして応えた。川口市から来た高橋美恵子さん(75)は「テレビで応援した人を近くで見られてうれしい。競技中はたくましく見えたけれど、思ったより小柄だった」などと話した。

 パレードに先立ち、草加市から内村選手に初の市民栄誉大賞、他の3選手に市民栄誉賞が贈られた。内村選手は「草加市は普段からお世話になっているとても身近な場所で、このような賞をいただけたことは本当に光栄に思う」とコメント。同市で育った加藤選手は「次の東京五輪では今以上に成長して、日本を引っ張る存在になりたい」と意気込みを示した。

最終更新:9月13日(火)7時55分

産経新聞