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韓国外相「日本と緊密に協議する分野増加」=長嶺大使と面談

聯合ニュース 9月13日(火)18時58分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は13日、ソウルの外交部庁舎で先月着任した長嶺安政駐韓日本大使と面談し、「(昨年末の)慰安婦合意以降、履行が着実に進展している」とした上で、「最近は北の核とミサイルの挑発により、韓日間で緊密に意見交換し、協議する分野が広がっている」と話した。 

 尹長官の発言は、先ごろ行われた韓日首脳会談でも取り上げられた韓日の軍当局間が北朝鮮の核・ミサイルの脅威に関する情報共有を活性化させる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結に関する問題を含む、韓日や韓米日の北朝鮮核問題に対する協力を念頭に置いたものと受け止められる。

 尹長官はまた「今後は朴槿恵(パク・クネ)大統領が発言したように、歴史認識に基づき、未来志向の韓日関係を作るけん引役になられるよう願っている」と話した。 

 長嶺大使は、昨年の韓日国交正常化50周年を機に両国関係に新しい流れができたとした上で、このような重要な時期に赴任したことは光栄だと述べた。 

 また、両国の関係がアジアと世界の平和と繁栄のためにも大変重要であるとの認識を示した。

最終更新:9月13日(火)19時7分

聯合ニュース