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【個別インタビュー】ジュンス(JYJ)率いる「FC MEN」でも活躍のラッパーJ・Hwan(J-BRO)がソロデビュー! 

WoW!Korea 9月13日(火)21時49分配信

日本を拠点に活動している韓国のポップアーティスト「J-BRO(ジェイ・ブロー)」のラッパーであり、ジュンス(JYJ)率いる韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」の中心メンバーとして活躍しているJ・Hwan(ジェイファン)が、8月31日にリリースされたシングル「SUPA DUPA」でソロデビュー! 

【画像】ラッパーJ・Hwan、個別インタビュー

 本作では、硬質なダンスビートにJ・Hwanのフロウがマッチしたリード曲「SUPA DUPAMAN」と、収録曲「Don’t forget」で作詞も手掛けるなど、ルックスもさることながら、類まれな音楽センスを遺憾なく発揮。ダンスビートに乗せ、オリジナルメッセージを放つ本作を引っさげ、精力的にリリースイベントを展開しているJ・Hwan に話を聞くことができた。

 「FC MEN」の取材で何度か見かけたことはあったものの、単独取材で会うのは今回が初めて。
あいさつもそこそこに、まだまだ残暑が厳しい中、屋外で写真撮影から行ったが、J・Hwanはカメラマンのリクエストに応えてさまざまなポーズを決めただけでなく、道行く観光客の写真撮影にも応じるなど、気さくに対応。物腰が柔らかく、インタビューでも表情豊かに音楽、家族、サッカーの話などについて、率直に語ってくれた。


―先ほどの写真撮影でもそうでしたが、やはり団体で動いていると、イケメンのJ・Hwanさんは目立ちますね。
普段はそんなことないですよ。いつもは帽子をかぶって、ジャージで外に出ているので(笑)。
―ファンに街で気付かれたりしませんか? 
渋谷でありましたね。そのときも、ジャージで歩いていたんですけど、向こうが手を振ってきたんで、友達かなと思ったら、ファンの方だったという(笑)。「J-BRO」のファンの方で、いつもライブに来てくださる方だったら、顔はだいたい覚えているんですけど、基本的には顔を覚えるのが遅いんです。だから、1、2回会っただけだとあんまり覚えられなくて、特に仕事関係の人はそうですね。前、番組のプロデューサーさんと街で会ったとき、向こうがノリよく「ワッツアップ」って言ってきたんで、仕事関係者だと思わなくて、僕もそれに合わせて「ワッツアップ」って(笑)。けっこうそういう人が多いんです。

―それで失敗したことはありますか? 
失敗はないですね。逆に、そうやって明るくあいさつすることで、次に仕事で会ったとき、僕はビビっていたりするんですけど、向こうは友達みたいに、親しい感じできてくれるので。

―そうすると、J・Hwan さんは人と仲良くなるのが早いほうですか? 
プライベートで会ったらそうなるんですけど、仕事で会ったら、あんまり話さない。僕、性格が難しい人です(笑)。静かなときもあるし、よく話すときもあるし。自分でもまだ、自分の性格がよく分からないんです。

―人見知りしますか? 
ハイ。友達の友達とは、最初仲良くなりづらいですね。僕が何もしゃべらないので。何回か会うと、明るく話せるんですけど、最初は「ハイ、ハイ、ハイ」って相槌を打つぐらいで。

―誤解されたりしませんか? 
しますね。「怒っているのかと思った」とよく言われます。最初、表情もあんまりないんですよ。ずっと無表情で(笑)。カフェが好きで友達とよく行くんですが、話を聞くほうが好きで。仲良くなったら、けっこう話せるんですけど、最初は話せないです。最初は名前も言わないですから。「はじめまして」って言って、それで終わり。ダメですね~(笑)。だから、あいさつして、しゃべらないと韓国人って思われなくて、少し話すと、発音とか言葉の使い方で、外国人って分かるみたいですね。

―では改めて、アーティストとしての自己紹介をお願いします。
2014年にデビューした、「J-BRO」のラッパー、J・Hwanと申します。韓国で活動を始めてから10年、11年ぐらいになります。デビューする前は、歌も1年ぐらいやっていたんですけど、今はラップだけをずっとやっています。あと、韓国人です(笑)。

―ラップをやろうと思ったのは、どういうきっかけですか? 
最初は歌、バンドとかをやっていたんですけど、その間にボーカルトレーニングもやっていて、1年以上練習したんです。でも、音域が広がらなかったんですよ。それで、先生とけっこう話して、ラップに転向しようと。その後、ヒップホップを聴くうちにどんどん好きになって、本格的にラップの勉強を始めたんです。

―8月31日にシングル「SUPA DUPA」でソロデビューを果たしました。
10年間やってきて、ソロデビューは初めてなので、うれしさと、もっと頑張りたい気持ちがあったんですけど、プレッシャーも大きかったです。ソロでステージに上がって、どのぐらい皆さんを楽しく盛り上げられるんだろうか、とか不安になって。だって、今まで1曲全部歌ったことがないですから(笑)。カラオケに行っても、いつも友達と半分ずつしか歌わないので。それに、ステージで間違えるのも嫌なタイプなので、間違えたらどうなるんだろうとか、どんな雰囲気になるんだろうとか、いまはけっこうステージ上で話しているんですけど、実はMCが苦手だし(笑)。「M.E.N」というグループで活動していたときも、「J-BRO」になってからも最初はあんまり話していなかったんです。その不安もあって…。でも、頑張らないと、っていう気持ちのほうが強いので、いまは何とか頑張ってやっています。

―それでも、リリースイベントを何回もやるうちに、だいぶ慣れてきたのではないですか? 
MCでは、ニューシングルが出たことと、初めてソロで活動すること、日本のTEEさんの曲「ベイビー・アイラブユー」をカバーしたということ、「J-BRO」は2人組だということは必ず話しているので、その部分は慣れてきたんですけど、たまに、言うことを忘れちゃったりしますね。告知が一番難しくて、いつライブがありますとか、このライブが終わったらサイン会がありますとか、いつも忘れちゃって、スタッフさんにジャスチャーで聞いています(笑)。

―ららぽーと新三郷でのリリースイベントは雨の中、屋根のあるステージで歌っていたJ・Hwanさんが、自分も客席に降りて、お客さんと一緒に雨に濡れながらパフォーマンスされたようですね。
応援してくれる皆さんの気持ちが本当にありがたくて。雨に濡れないように、客席から離れて見ることもできたと思うんですけど、ずっと客席に座ったまま見てくれていたので、一緒に雨に濡れながら歌いました。

―今回のシングルでは、「SUPA DUPAMAN」のラップ部分と、収録曲「Don’t forget」の歌詞を手掛けましたが。
「SUPA DUPAMAN」は、“最高の男”という意味で、「あなたのヒーローになりたい」というコンセプトの曲です。歌詞の中に、「Sexy Lady」とか「Baby」というフレーズも出てくるんですけど、いつでも君に何かあったら、僕がすぐに助けてあげるという意味を込めて作りました。「Don’t forget」もそうですけど、作詞をするときは、自分の体験を盛り込むことが多いですね。

―普段から歌詞は書き溜めていたりするんですか? 
携帯電話のメモリにけっこうありますね。その瞬間、そのときの気持ちを全部入れるようにしています。だから、後で探すのが大変ですけど、誰かに歌詞を作ってほしいと言われたら、それを全部見て、この言葉面白いなとか、いくつかを組み合わせて作ります。

―歌詞は日本語で書いているんですか? 
韓国語と英語ですね。翻訳みたいになったら面白くないから、日本の友達に会ったとき、「実際に使う言葉にしたら何? 」と聞いて、韓国語の下に日本語でも書いたりしていますね。

―そうすると、まだまだ何曲も作れそうですね。
でも、1曲につき、書き溜めていたものが3、4個ぐらいはなくなるので、多くはできないと思います(笑)。

―でも、これからもいろいろな経験をされるわけですし。
最近は友達の話も聞いて書いているので、次からは自分の体験じゃなくて、友達の体験をちょっと(笑)。自分の曲は、自分が体験したことを歌ったほうが、感情がうまく出ると思うんですけど、他のアーティストから依頼された曲は、自分の体験でなくてもいいじゃないですか。だから、そういうふうに分けようかなと(笑)。

―歌詞を書くのは楽しいですか? 
最初は楽しかったんです。こんなこともあったなって。でも、作詞はやればやるほど、もうちょっといい言葉とか、面白い言葉とか、最近の言葉を使いたいという欲が出てきて、ストレスになりますね(笑)。

―でもそう考えるようになったということは、それだけ真剣に取り組んでいる証拠ですよね。
ラブソングだと、歌詞の内容ってだいたい同じになるじゃないですか。そこで、特別な何かがほしいと思うと、それがけっこうストレスになって(笑)。日本語は、若い人が使う言葉をあんまり知らないので、それが難しくもありますね。

―今回の新曲2曲は、すぐに完成したんですか? 
「Don‘t forget」は最初会社側から、韓国語のラップがほしいと言われて、韓国語と英語だけだったんですけど、レコーディングの1週間前ぐらいに、日本語を多くしたいと言われて、急きょ作りました。韓国語だったら、早く作れますけど、やっぱり日本語は1曲完成するのに、長いと1週間ぐらいかかりますね。

―そして、今回のシングルでは、上半身裸のジャケット写真がとてもセクシーで、肉体美にも目がいきますね。
もともと、顔から肩ぐらいまでを見せる予定だったんですけど、現場で急に、全部撮ろうってなって、上半身を全部撮影することになったんです。それで、特典ステッカーも作ったんですけど、リリースイベントのCD購入特典になっている3種類のステッカーも、上半身裸になっているステッカーだけ、皆さんが持ち帰るんですよ(笑)。日本は、シャイな方が多いじゃないですか。だから、上半身裸の写真は、あんまり人気がないんじゃないかと思っていたら、逆でした。皆さん、違うのを選んでいるふりをして、それだけスッと取るんです(笑)。

―その肉体美は、サッカーで鍛えたんですか? 
サッカーというより、ジムですね。サッカーは中学校までやって、その後4年間やっていなかったんですけど、仕事とかもあって、52キロまで痩せたんですよ。それで、鏡を見たら、ガリガリになっていて。それがイヤで、鍛えて大きくなるようにしました。それが楽しくなって、いまもずっと鍛えています。逆に、何もしなかったら、痩せるんです。

―うらやましいですね~。
皆さん、そう言ってくれるんですけど、僕はそれがストレスで。最近も、週3回しかジムに行かなかったら、6キロ痩せたんです。毎日運動して、しっかり食べたら体が大きくなるんですけど、運動しないと食欲もなくなって、1日2食しか食べないときもありますね。だから、また食べながら、頑張って運動しています。

―食事にも気を遣っているんですか? 
そこまではしていないです。
―好きなものを好きなだけ食べるとか? 
ハイ。好きなのは肉で、家の近くに「肉のハナマサ」があるんで、ジムが終わると、帰り道に立ち寄ります。400グラムの肉を買って、家に戻ったら、それを焼いて全部食べるんですよ。最近、炭水化物があんまり入らなくなったんですけど、もともと炭水化物も好きなので、みんなで食事に行くと、500グラムのステーキとご飯を大盛りにして、食べたりしますね(笑)。

―自炊をしているんですか? 
ハイ、肉は焼くだけなので。たまに韓国料理も食べたかったら、店に行かずに自分で作りますね。韓国料理だと、辛いものが好きなので、ジェユクポックン(豚肉と野菜のピリ辛炒め)とか、会社のスタッフさんには「J-BRO」のボーカルJINと一緒にサムゲタンを作ったこともありますね。

―日本での生活も長くなってきたと思いますが、好きな日本食などは? 
生のものが好きで、寿司とか生肉、馬刺しも好きですね。あとうどん、そば。逆に甘いものがあんまり好きじゃないんで、たこ焼きとかお好み焼きは、あんまり食べないです。自分の中ではお菓子みたいなものという感じです。最近、たこ焼きを食べたんですけど、2、3個ぐらいでちょうどよかったです(笑)。

―ことしの夏は暑かったですけど、暑さを乗り切るためによく食べたものはありますか? 
ことしはあんまり暑くなかったですね~(笑)。4年前の「M.E.N」の活動のときとか、2年前の「J-BRO」の活動を始めたときのほうが暑いと思ったので、ことしはそんなに暑くない気がします。

―そう感じるぐらい、日本に慣れたということですかね。
そうかもしれませんね。あと、冬生まれなんですけど、夏が好きで、冬が大嫌いなんです(笑)。冬になると、家から出ないで、出たとしてもジムに行くぐらい。完全にクマになりますね(笑)。

―ジャケット写真に書かれている「愛が俺をHEROに変える」というキャッチコピーも印象的ですが、J・Hwanさんにとってのヒーローというと? 
いつも応援してくれている家族です。10年間、音楽が好きでこの仕事をしてきましたが、「自分が諦めるまで、ずっとやっていいよ」と言ってくれています。あと、友達もそうだし、会社のスタッフさん、「J-BRO」のファンの方、皆さんが僕にとってはヒーローですね。皆さんがいなかったら、こうして活動できないですから。

―家族とは離れて生活されていますが、どのように連絡を取り合っているんですか? 
携帯電話でビデオ通話にして、いつも連絡していますね。声だけだと寂しいじゃないですか。だから、部屋に戻ってから連絡したり、たまに現場でも、スタッフさんが僕の家族のことを知っているんで、一緒に「イェーイ」って映り込んで話したり(笑)。僕は高校生のときから一人暮らしをしていて、その頃は大丈夫だったんですけど、いまのほうが家族と会いたいという気持ちがありますね。

―今回のソロデビューについては、ご家族は何か言っていましたか? 
「ソロで大丈夫? 」って(笑)。いままで、グループの中でラップをやっていたので、パートも短かったんですよ。それなのに、全部一人でやることになって「大丈夫? 」って。一応、PVを送ったんですけど、やり直しがきくPVとレコーディングと違って、「ライブは大丈夫なの? 」ってまた言われて(笑)。でも、大変な時期もそうだし、いつも応援してくれているので、本当にありがたいです。

―ということは、ご家族から「韓国に早く戻ってきなさい」とは言われないですか。
僕が戻ったら、たぶんお母さんが面倒くさくなるので、そういう話はないです。「年に1回ぐらい帰ってくるのがいい」って言ったんです(笑)。1回帰ると、2週間ぐらいいるんですけど、それぐらいがちょうどいいって。実家では、ご飯の用意とか、全部お母さんがやってくれるじゃないですか。それに、服も脱いだたら「ハイ」って渡せるし。起きた瞬間、「ご飯、ご飯」って言うような息子の世話をするのが、2週間だったら大丈夫だって(笑)。

―じゃあ、J・Hwanさんはしばらく日本で頑張るということですね(笑)。
たぶん、韓国に戻って1か月もいたら、お母さんの「ハァ~」ってため息をついている顔が想像できます(笑)。

―現在、JIN SEOK(ジンソク)さんと韓流Wダブルリリースイベントで各地を回っていますが、JIN SEOKさんとはどんな間柄ですか? 
昔から知っていて、韓国でグループ活動をしていたとき、同じダンスチームで練習していて、僕のグループのステージでもダンサーさんとして共演してもらった事があるんですよ。当時のことは、正直覚えていなかったんですけど、日本で偶然会って、いろいろ話していたら、「あ~」ってなって。それから、仲良くなって、みんなでご飯を食べに行ったりして。お互い忙しくてなかなか会えないですけど、仲は良いですよ。

―今回一緒にリリースイベントを回って、話す機会が増えたんじゃないですか? 
だからうれしかったです。今回JIN SEOKも歌手として、同じステージに立てて、本当にうれしくて。いま2人ともソロじゃないですか。そんな2人がこうして組んで、もっと楽しいステージができるので、すごくうれしいし、楽しいです。

―JIN SEOKさんとは共通の趣味はあるんですか? 
JIN SEOKはあんまりサッカーが好きじゃないから(笑)。でも、この前ちょっといろいろ話していたら、JIN SEOKも家で鍛えているというので、その話でけっこう盛り上がりました。僕に、「これだけで大丈夫ですか? 」って聞いてきたんで、「それで十分だよ」ってやり方を教えてあげたら、「じゃあ、やってみます」って。あと、僕はいまダンスを踊るのが大変なんですけど、JIN SEOKはもともとダンスから始めているんで、ダンスの話も共通の話題になっていますね。

―そういえば、「SUPA DUPAMAN」のPVで、J・Hwanさんはカッコいいダンスを披露されていますね。
本当に久しぶりに、踊りました(笑)。ちゃんと踊ったのは2年半ぶりぐらいだったので、今回の振り付けを初めて見たとき、僕にはできないでしょって思いました(笑)。振り付けの先生自身が、自分で踊った後、「この曲疲れるわ~」って言っていたんですよ! だから、変更してほしいって言ったんですけど、「カッコいいからこれでやる」って。リリースイベントで、この曲は2曲目にやるんですけど、3曲目に入る前、けっこう休んでいます(笑)。やっぱりダンスは、まだ僕若いですけど、前より年をとったんで大変です。あと、ジムで体が重くなって、前より体のキレがなくなったので、昔みたいに踊れないことにイラっとすることもありますね。

―でも、そのダンスも含め、PVは映画のようなとてもステキな仕上がりになっていますね。
編集がカッコいいんですよ(笑)。本当はもっと踊るシーンが多かったんですけど、どんどんカットされていって。

―そのカットされた部分などは、収録されているDVDのメイキング映像で見られるんですよね? 
ハイ、ぜひ見てください! 

―J・Hwanさんというと、「FC MEN」でも活躍されていますが、旗揚げメンバーになるんですか? 
最初は、「M.E.N」で一緒に活動したヨンピルさんから何回も連絡がきたんですけど、サッカーをやっていない時期で、下手になったと思っていたから、やりたくないと断って、最初は2回ぐらい行かなかったんですよ。でも、1回行ったら、ジュンスさんから「来週は何時からココだよ」って言われて。「ハイ? 」って感じだったんですけど、それから、自分でも知らないうちに、チームに入っていました(笑)。

―ジュンスさんから次の日程を言い渡されてから、チームの所属になったと。
ジュンスさんは、僕のことをあんまり知らなかったと思うんですけど、僕からしてみると、有名芸能人から連絡先をもらったのが初めてだったので。(笑) ジュンスさんから「電話番号は? 教えて」って言われて「来週何時からココでやるから来て」って。一応、「ハイ」って返事しましたけど、ジュンスさんも、人をあんまり覚えていない人で、昔練習生のときに会ったことがあるのを覚えていなかったから、今回も社交辞令のように、ただ言っているだけかなと思っていたら、前日の夜に「明日何時からだよ」って連絡がきたんで、しょうがなく行くことになって、それが毎週行くようになったんです(笑)。

―ジュンスさんはチームの団長としてはどんな人ですか? 
大丈夫かなと思うぐらい、サッカーを本気でやっていますね。僕も本気でやるんですけど、ジュンスさんは、ケガしちゃうんじゃないかってぐらい、サッカーも頑張ってやる人で、負けず嫌いです。前、プロの選手とも試合をしたことがあるんですけど、“サッカー選手”じゃなくて、“アーティスト”だよって、見てる方が心配になるぐらい、頑張ってやる人で。ゲームもそうなんですけど、なんでもちゃんとやる人なので、僕の中ではすごいなって思って尊敬しています。

―そこまで本気だと、ジュンスさんは試合前、チームのメンバーにどんな声をかけるんですか? 
「負けたら、何々するから」、「負けたら分かるでしょ? 」って言いますね。あと、試合中、相手チームに得点が入ると、みんなジュンスさんの表情を見ます。それで、もっと頑張らないとって(笑)。特に、僕も負けず嫌いで、ディフェンスだからけっこうケガが多いんで、試合前、ジュンスさんから別に呼ばれて、「ケガが多いから、ケガしないで」って言われるんですけど、「負けず嫌いでしょ? 」って返すと、「だけど、ケガはしないで」って。だから、ちゃんと考えてくれているのかどうなのか、いつも分からなくて(笑)。

―ジュンスさんは先輩ですか? 友達ですか? 
最初は先輩でしたけど、お茶したり、みんなで遊んだりしていくうちに仲良くなって、韓国ではジュンスさんに呼ばれて家に遊びに行くこともありますね。でもやっぱり、仕事では気を遣わないとダメだと思って、仕事現場ではあんまり話さないです。みんながいたら、近くに行かないし。逆に家とかで遊ぶときは一緒にゲームをしたりするんで、ちょっと違いますね。仕事では先輩、プライベートでは友達と分けています。

―ジュンスさんの尊敬している部分、見習いたい部分というのはありますか? 
音楽のことですね。僕も最近、車で歌ったりするんですけど、ジュンスさんもいつも大きな声で歌っています。運転しながら歌ったり、仕事の現場で待っているときも歌ったり、場所を問わず、ずっと歌っていますね。僕もそのぐらいにならないとって思います。ジュンスさんも練習生時代を入れると、もう15年ぐらいになると思うんですけど、まだ歌が好きで、常に歌っているのがすごい。カラオケに行っても、ビックリするぐらい本気なんですよ。首に血管が浮き出るぐらい熱唱していて、「ここコンサートじゃないですよ」って言っても、本気で歌っていて(笑)。歌への情熱とか、集中力とか、それが一番尊敬する部分ですね。

―では、これからも引き続き、リリースイベントなどが続きますので、ファンにメッセージをお願いします。
リリースイベントでは、シャイなお客さんが多いので、自分から一歩前に行くんですけど、ステージでライブをするときは、一緒に盛り上がってほしいです。「ベイビー・アイラブユー」では静かに大人っぽく、「SUPA DUPAMAN」では自分のステージなので楽しく遊んでいるんですが、“この人面白い”“一緒に遊びたい”“きょうライブを見てよかった”と思ってもらえたらうれしいし、僕もそう思われるように頑張るので、応援してほしいです。そして、一緒に楽しく遊んでください! 


 11月5日には、東京・世田谷区にある、お馴染みの大学の学園祭に出演するとか。早くも、何をしようか考えているそうだが、「応援もしてほしいけれど、一緒に遊びたい」と繰り返し話していたJ・Hwan。ソロとしても新たな歩みを始めたJ・Hwanに今後も注目だ。

最終更新:9月13日(火)21時49分

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