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広島・紙屋町シャレオにグラスビーズ専門店 製造販売のトーホーが直営店 /広島

みんなの経済新聞ネットワーク 9月13日(火)19時7分配信

 広島地下街の紙屋町シャレオ(広島市中区基町)に8月2日、グラスビーズ専門店「TOHO BEADS STYLE Hiroshima and t(トーホー ビーズ スタイル ヒロシマ アンド ティー)」(TEL 082-546-3163)がオープンした。(広島経済新聞)

 グラスビーズ製造販売の「トーホー」(西区三篠町2)直営店で広島市中心部への出店は今回が初めて。「トーホー ビーズ スタイル」業態での出店は、ビーズ作品の展示やガラス工芸体験ができるミュージアム「ガラスの里」(安佐北区大林2)、東京、大阪に次いで4店舗目となる。

 店舗面積は約15坪。店内中央にワークショップスペースを併設し、壁一面には同社で製造するビーズ約1万5000点以上を並べる。広島ブランドにも認定された高品質の「Aiko Beads(アイコビーズ)」も取り扱い、店頭にない商品はその場で注文を受け付ける。

 商品構成はグラスビーズが8割を占め、材料とレシピがセットになったキット商品やパーツなどの資材、グラスビーズ作家が作ったアクセサリーもそろえる。客単価はビーズのみで500円前後、30~50代女性の利用を中心に見込む。ワークショップは予約不要で、その場でスタッフと一緒にアクセサリーなどのオリジナル作品を作ることができ、子どもから大人まで参加できる。

 パーツをつなぎ合わせて作る簡単なアクセサリーから、細かなビーズを組み合わせて作る本格的な作品まで、レベルに応じてビーズを買い求める客だけでなく、コレクションとし集める客の姿もあるという。

 「ガラスビーズに触れてもらい認知拡大につなげたい」と田口和人店長。職人が一粒ずつビーズを手作りしている製作工程の写真パネルも店内に展示することで、「ビーズのルーツや広島発祥のブランドであることも知ってもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~21時(日曜・祝日は10時~20時)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月13日(火)19時7分

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