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小説「君の膵臓をたべたい」映画化決定! 北村匠海&浜辺美波のW主演で2017年夏公開

ねとらぼ 9/13(火) 14:31配信

 住野よるさんの小説「君の膵臓をたべたい」の実写映画化が発表されました。第7回「東宝シンデレラ」の浜辺美波さんと、アイドルグループ・DISH//北村匠さんのダブル主演で、北川景子さん、小栗旬さんらが脇を固めます。

【原作は口コミで人気に火が付き1年で発行部数60万部を突破】

 同作は、重い膵臓の病を患う高校生の山内桜良と、桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの「僕」の関係を描いたもの。2015年6月に発売されると、口コミで人気に火が付き、1年で発行部数60万部を突破する作品となりました。

 映画では、成長し教師となった「僕」が桜良との学生時代を回想する構成で、成長した現在の「僕」を小栗さん、小栗さんと初共演の北川さんは桜良の親友・恭子役です。

 桜良を演じる浜辺さんは第7回「東宝シンデレラ」オーディションで芸能界デビュー。NHK連続ドラマ小説「まれ」や、ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子(めんま)役などでも知られます。今回の抜てきには「驚きと一緒に、胸にたくさんの感情があふれでてきて、本当に幸せだと感じています。桜良ちゃんの元気のよさと強い想いを表せるよう精一杯頑張ります」とコメントを寄せました。

 北村さんも「原作を読んで、純粋に感動して涙が出ました。月川監督、スタッフの皆さんと共に、僕達の芝居で“心に残る”映画を作っていきたいです」と意気込みを語っています。

 フレッシュな2人に対し、小栗さんは「若い二人の純粋さとエネルギーを壊さずにバトンを受け取り、作品の一つのピースとなれるよう頑張ります」と先輩らしさのあるコメント。原作には登場しない役柄に正直驚いたとしつつも、「制作チームが紡いだ新たな脚本に新たな覚悟を感じ、出演させていただくことにしました」と語っています。

 また、北川さんはタイトルのインパクトに驚いたとし、「監督、小栗さんとも初めてなので現場がとても楽しみです」と話しています。

 映画のメガホンを取るのは「黒崎くんの言いなりになんてならない」などを手掛けた月川翔監督、脚本には「ホットロード」などの吉田智子さん。映画の公開は2017年夏と先ですが、この純愛青春作品は注目を集めそうです。

最終更新:9/13(火) 14:31

ねとらぼ