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東京マーケット・サマリー(13日)

ロイター 9月13日(火)18時23分配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 101.81/83 1.1227/31 114.31/35

NY午後5時 101.83/85 1.1235/40 114.37/41

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の101円後半。米早期利上げ期待の後退を受けて上値が重かった一方 、おおむねプラス圏で推移した株価をにらんで底堅くもあり、方向感が出なかった。

<株式市場>

日経平均 16729.04円 (56.12円高)

安値─高値   16658.40円─16787.06円

東証出来高 14億2370万株

東証売買代金 1兆6666億円

東京株式市場で日経平均は反発した。米利上げ観測の後退で前日の米国株が大幅高となったことを背景に、序盤は買いが優勢の展開。ただ、ドル安/円高方向に振れた為替や金融セクターの下げが重荷となり、一時マイナスに転じる場面があった。日銀によるETF(上場投信)買いの思惑から後場にプラス圏に浮上したものの、薄商いの中でやや方向感を欠く展開だった。TOPIXは小幅安で取引を終了した。

東証1部騰落数は、値上がり940銘柄に対し、値下がりが862銘柄、変わらずが173銘柄だった。

<短期金融市場> 17時05分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.057%

ユーロ円金先(16年12月限) 99.985 (-0.005)

安値─高値 99.980─99.995

3カ月物TB -0.335 (-0.020)

安値─高値 -0.330─-0.335

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.057%になった。朝方からマイナス0.030─マイナス0.085%を中心に取引された。15日に準備預金の積み最終日を控えているが、積みにメドを付けている金融機関が多いとみられ、資金調達圧力は限定的だった。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.48 (+0.03)

安値─高値 151.36─151.56

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.020% (変わらず)

安値─高値 -0.010─-0.025%

国債先物中心限月12月限は前日比3銭高の151円48銭と小幅続伸して引けた。朝方は20年債入札に備えた調整圧力で上値を重くする場面もあったが、その後は入札に対する過度な警戒感が和らぎ、買い戻しが入った。午後に発表された入札結果が強めの内容になると、上値を試す場面もあったが、日銀の政策をめぐる不透明感が根強く、伸び悩んだ。

現物市場はまちまち。入札をこなした超長期ゾーンがしっかりと推移する一方、前日に買われた中短期ゾーンに短期筋の利益確定売りが出た。イールドカーブはフラット化。10年最長期国債利回り(長期金利)は前日比変わらずのマイナス0.020%。

<スワップ市場> 16時41分現在の気配

2年物 -0.04─-0.14

3年物 -0.05─-0.15

4年物 -0.03─-0.13

5年物 -0.01─-0.11

7年物 0.05─-0.04

10年物 0.16─0.06

最終更新:9月13日(火)18時23分

ロイター