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『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』編集部のガチPによるメディア体験会リポート!【プレイ動画あり】

ファミ通.com 9月13日(火)20時2分配信

文・取材:編集部 北埜トゥーン、撮影:カメラマン 平原克彦

●ライブ会場の空気感まで再現された臨場感!
 バンダイナムコエンターテインメントより、プレイステーション VRのローンチタイトルとして2016年10月13日配信予定の『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』。本作のメディア向け体験会の模様を、ファミ通.com編集部に入ったいまでも、いちプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)として、ふつうにチケットを取ってライブに参加することもある、北埜トゥーンがお届けします。

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 本作は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する15人のアイドルたちによるライブを好きなように体感できるプレイステーション VR専用ソフト。収録されている楽曲は『アイドルマスター シンデレラガールズ』を象徴するテーマ曲『お願い!シンデレラ』、テレビアニメ版1stシーズンオープニング曲『Star!!』に加え、本作のために書き下ろされた完全新曲『Yes! Party Time!!』の全3曲。

 アイドルたちは、ステージや客席などが忠実に再現された舞浜アンフィシアターで、歌やダンスのパフォーマンスをくり広げます。舞浜アンフィシアターといえば、『シンデレラガールズ』の1stライブが開催された会場ということで、これだけでもうれしいプロデューサーは多いのではないでしょうか。余談になりますが、筆者は1stライブのチケットがゲットできず、会場に行くことが叶わなかったひとりなので、この発表を聞いたときは大興奮でした。話が少し逸れましたが説明はこのくらいにして、プレイリポートに突入です!

 今回のメディア体験会では、メニュー画面と『お願い!シンデレラ』のライブを楽しむことができました。メニュー画面には、ライブに出演する全15人のアイドルたちが新衣装を着て、ランダムに登場します。

 それでは、さっそくライブに……と言いたいところですが、現実世界でもライブの前には準備が必要ですよね。ということで、はやる気持ちを抑えて、まずはLIVEグッズ画面をチェック。LIVEグッズ画面では、自分が身に着けるリストバンドとコンサートライトの設定が行えます。コンサートライトは、左右それぞれの手に最大4本ずつ計8本まで持つことが可能です。また、ライトの色や本数を右手と左手にそれぞれ10セットずつ設定しておくことができます。具体的にどのように使用するのかというと、『お願い!シンデレラ』では、セット1にピンク・青・黄(3本持ち)、セット2にピンク、セット3に青、セット4に黄とセットしておくことで、曲中に登場する「キュート!」→「クール!」→「パッション!」のコールに合わせて、簡単にライトを切り換えられます。

 準備が完了したところで、いよいよライブを体験! 細かい説明をする前に、まずは取材に同行していた先輩編集者から「ふだんの感じで、本気でコールして」という無茶ぶりを受けて、プレイした私、北埜トゥーンのプレイ動画をご覧ください。

 いかがだったでしょうか。正直な話をしてしまうと、先輩からの振りではありましたが、本作の宣伝担当の方も見ているという、全力でやるには恥ずかしい状況だったので、「それっぽくやって誤魔化そう」と思っていました。でも、曲が始まった瞬間、あまりの臨場感にそんな気持ちを完全に忘れて、無我夢中でコールを入れながら楽しんでいる自分がいました。さすがに予想外だったみたいで、担当者の方は、かなり驚かれてましたけどね(苦笑)。

 操作方法は、非常にシンプル。PlayStation Moveを振れば、画面内でも同じようにコンサートライトを振ってくれますし、見たい方向へ顔を向ければ、その動きにあわせて視点も変わります。そのほかに、MOVEボタンを押すと、先ほど説明したコンサートライトセットの切り換え、トリガー状のTボタンで座席の変更という感じ。座席は、Cブロック2列目、Bブロック1列目、Aブロック1列目、Dブロック1列目、Eブロック1列目、Iブロック24列目(※舞浜アンフィシアター公式サイト参照)あたりの6種類の席が用意されています。Iブロック以外の席は、アイドルたちとの距離がとにかく近く、軽くパニックになってキョロキョロしてしました。Iブロックの席はステージから遠いですが、ある意味いちばんライブ感を感じることができるのでお気に入りです。それに実際に体験したことのない最前列の席よりも、いつもの席に近い後ろのほうが落ち着くんですよね(笑)。

 本作は、PlayStation Moveがなくても、デュアルショック4(プレイステーション4本体に同梱されているコントローラ)でもプレイ可能です。そのときは、十字キー上下左右4方向に左手、○、×、□、△の4つのボタンに右手のコンサートライトを振る動作が4種類割り当てられているので、少し慣れが必要ですが、ちゃんとコールに合わせてライトを振ることもできますよ。ちなみにライトの切り換えは、L1で左手、R1で右手、席の切り換えはL2とR2に割り当てられています。

 最終的には、贅沢にも2回も体験させていただきました。それでも、アイドルによってダンスの振りや歩きかたが異なっていたり、席の場所や向いている方向によって音の聞こえかたが違っていたりするので、まだまだ遊び足りないというのが本音です。

 今回は、時間の都合で試すことができなかったのですが、オプション画面では、アイドルや観客のコールの声の大きさ、自分以外の観客のコンサートライトの有無、自分自身の身長など(変更することで目線の高さが変わる)を設定できるようです。担当者の方いわく、これらの設定によっても見えかたが大きく変化するとのことなので、本当に何度でも何度でも楽しめそうです!

 最後にここまでずっとコアなファン目線でリポートを書いてきましたが、本作はライブ会場の空気感を感じるくらいリアルに再現されているので、実際のライブに参加したことのない人にもオススメできる作品だと感じました。アイドルたちの歌やダンスのパフォーマンスはもちろん、舞浜アンフィシアター協力のもと再現されたステージセットやライトの演出などによって、“本当にライブ会場にいるような感覚”を味わうことができるからです。まわりのプロデューサーのコンサートライトの振りかたやコールのタイミングもすごくリアルで、ライブ会場の雰囲気を掴むことができるはずです! コールなどの練習用としても最適だと思うので、興味がある方は、ぜひ1度体験してみてください。

最終更新:9月13日(火)20時2分

ファミ通.com