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最優秀芸術賞の映画「たたら侍」凱旋会見 劇団EXILE・青柳翔「オスカー、チャレンジしたい」

スポーツ報知 9月13日(火)14時43分配信

 劇団EXILE・青柳翔(31)、EXILE・AKIRA(35)、小林直己(31)が出演する映画「たたら侍」(17年初夏公開、錦織良成監督)が、先日行われた第40回モントリオール世界映画祭(カナダ)のワールド・コンペティション部門で最優秀芸術賞を受賞し13日、都内で凱旋会見に臨んだ。

 EXILE・HIRO(47)が映画初プロデュースした本格時代劇。戦国時代の奥出雲を舞台に、日本刀を作るための純度の高い鋼を生み出す伝統技術「たたら吹き」の継承を宿命づけられた青年が、葛藤や挫折を通して真の「武士」へ成長する姿を描く。

 トロフィーを前に、主演の青柳は「素直に、本当にうれしい」、小林は「うれしいよりも驚きの方が大きい」と感激。AKIRAは「最優秀芸術賞は、グランプリより『たたら侍』にピッタリな賞だと思った。たたら吹きという伝統技術を今までつなげてきた方々に心から感謝したい」と感慨深げに語った。

 受賞後、同映画祭創始者のセルジュ・ロジーク氏から「世界に通用する作品。オスカーに出すべきだ」とアカデミー賞を期待する声が上がった。青柳は「オスカーは話がデカすぎて想像できないけど、チャレンジさせていただけるならチャレンジしたい」と力強く話した。

 関係者によると、同作はヨーロッパ、北米でも公開される予定で、今後はアジアなどでも上映を展開していくという。

最終更新:9月13日(火)14時43分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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