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『超・戦闘中 究極の忍とバトルプレイヤー頂上決戦!』プレイインプレッション ゲームならではの“ガチ”仕様の対戦がアツい!?

ファミ通.com 9月13日(火)20時2分配信

文:ライター マンモス丸谷

●テレビより激しい!? アグレッシブな攻防が展開される『超・戦闘中』
 本作はゲームタイトルが示す通り、人気テレビ番組『戦闘中』をモチーフに作られたアクションゲーム。そのため基本的なルールは番組と同じで、自分以外の参加者にドッジボールぐらいの大きさの“バトルボール”をぶつけて賞金を奪い取り、制限時間内まで生き残れば勝者となる。しかしルールはテレビ番組と同じでも、実際に人間が走り回るわけではない(疲労の心配がない)、3DSの下画面を見れば背後の状況がわかる、などといったゲームならではの特徴、そして、ローカルプレイでは“バトルボール”に当たっても“60秒で復活”(TGS 2016の試遊版では30秒)できるというルールを設定できるおかげで、かなりアグレッシブに攻めることができる。

 また、『超・戦闘中』のローカルプレイは最大4人の対戦ゲームだが、フィールドに出現する参加者は15人。つまり11~13人はCPUが操るキャラクターだ。そしてCPUキャラクターの中には、プレイヤーにやられるために出場してきたような“初心者”キャラクターが混ざっている。ゲーム序盤は、そんな敵に狙いを定めて立ち回れば、アイテムを購入できる資金とバトルボールを2個確保できるはず。TGS 2016の試遊では、まずCPUに狙いを定めて本作の操作に慣れつつ、有利な状況を作って気持ちよくプレイを楽しんでほしい。

●『超・戦闘中』で勝ち抜くためのコツは……?
 正面からの1対1なら、なかなか倒しにくい『超・戦闘中』でプレイヤーを仕留めるには、テレビ番組よりも卑怯……ではなく、“戦略的”に戦っていく必要がある。狙いたいのは、自分以外のキャラクターと戦っている状態の背後。ここにバトルボールを投げつけて、確実に倒したい。逆に自分は背後を狙われないよう、こまめに下画面に映るマップをチェックし、不意打ちを回避したいところだ。

 背後を取られた状態のつぎに危険なのが、バトルボールで攻撃した直後。投げつけた相手がバトルボールをかわしたときはもちろん、ヒットさせたとしても警戒は必要。バトルボールを拾いにいくという行動は、ほかのプレイヤーにとっては格好の攻撃チャンスだからだ。バトルボールには一直線に向かうのではなく、近くに狙っている敵がいると思って斜めや横の動きも入れつつ接近するのが安全でオススメだ。
 また、賞金を十分に獲得している、アイテムの持ち合わせがなく確実に勝てるかわからないといったような状況では、あえて攻撃せずに逃げる(距離を取る)という判断もアリ。ゲーム序盤はともかく、プレイヤーキャラクターだけの戦いになる(CPUは復活しないため)終盤は、隠れてやり過ごすという行動が意外と成功しやすい。こういった手段を使って、“空気を読まずに全力で勝ちにいける”というのも、ゲームである『超・戦闘中』の魅力といえるだろう。

●TGS 2016で試遊する際のポイント
 まず注意したいのが、『超・戦闘中』がTGS 2016で出展されるのはバンダイナムコエンターテインメントブースではなく、ファミリーブースという点。並ぶ場所をまちがえないようにしよう。
 TGS 2016で遊べるのは“江戸”ステージで、プレイヤーは最大で4人の参加となる。つまりステージ内に現れるキャラクターのうち、11人はCPUが操る“動く的”のようなものだ。確実にCPUだと思えるキャラクターを発見したら一気に接近して倒してしまい、バトルボールを2個持って行動できるようにしよう。そして最初に開催されるミッションには積極的に参加したい。このミッションに成功して忍を獲得できれば、相当有利な状態で試合を運べるので、リスクを冒してでも取りにいくべきだ。

 ゲームの中盤から終盤で戦いがあまり発生しない場合は、賞金を多く獲得しているプレイヤーが隠れることに専念している可能性が高い。そんなときはオフラインでの対戦という特性(?)を活かして、ほかのプレイヤーに声をかけ、隠れているプレイヤーを手分けして探してみるといい。試合が動いて乱戦になればチャンスは出てくる。最後の瞬間にバトルボールをヒットさせ、賞金の総取りを狙おう!

最終更新:9月13日(火)20時2分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。