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15歳久保、トップチームへ=バルサ下部でプレー経験―J1・F東京

時事通信 9月13日(火)16時24分配信

 サッカーU16(16歳以下)日本代表FWで、スペインの名門バルセロナの下部組織でプレー経験がある中学生の久保建英(15)が、所属するJ1のF東京でトップチームの公式戦に出場できる2種登録されることが13日分かった。今季の追加登録期限の16日までに手続きされる。

 久保は現在、F東京ユースのU18チームでプレーしており、15日開幕のU16アジア選手権(10月2日まで、インド)に出場予定。Jリーグ出場は帰国後になるが、当面はJ3に参戦しているF東京U23で経験を積む方針。今季中にJ1に出場すれば、森本貴幸(現川崎)の15歳10カ月の最年少出場記録を更新することも可能。

 久保は卓越した技術とゴールセンスが持ち味。2011年からバルセロナの下部チームでプレーしていたが、クラブが18歳未満の国際間移籍を禁じる国際連盟(FIFA)の規定に抵触。昨年、F東京のジュニア・ユースチームに加入した。 

最終更新:9月13日(火)16時29分

時事通信