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山田孝之、「闇金ウシジマくん」完結編の感想は「ウシジマなのにいい映画」

映画ナタリー 9月13日(火)20時16分配信

「闇金ウシジマくん Part3」の公開直前プレミアイベントが、本日9月13日に東京・赤坂サカスのサカス広場で行われ、キャストの山田孝之、最上もが(でんぱ組.inc)、崎本大海、やべきょうすけ、監督の山口雅俊が登壇した。

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劇中のキャラクターがデザインされたリムジンに乗って登場した5人。会場に敷かれたレッドカーペットを練り歩きながら、5人は集まったファンたちとの交流を楽しむ。サインや握手に応じるだけでなく、自撮り棒を使って自ら撮影を行うなど、終始ファンに対するサービスを欠かさなかった。

ステージに上がった山田は、天候が雨だったことを受け「どしゃ降りになるのを待ち、人がどんどん帰っていく中、最後まで残った1人にはすごいプレゼントをあげようと思います」と冒頭からジョークを飛ばす。やべは近くの建物から窓越しに見ていた人々に「どうも、お邪魔しております!」と挨拶し、会場の笑いを誘った。

撮影について聞かれた最上は「(関係性が)できあがっているところに入っていくのはすごい恐怖でしたね」と述懐。続けて「でも最後のほうではすごく仲良くなれて。いい現場でした」と述べると、やべが「最初から朗らかでしたよあなたは」と指摘する。さらにやべは、会場に向かうリムジンの中で最上が車酔いしていたことを暴露。最上は「あれすごい揺れるんですよ」と理由を明かすも、やべが「いつもあんなに踊ってるのに」と再びツッコミを入れ、2人は楽しげに笑い合った。

山口は「山田くんがどんどん引っ張ってくれるので、僕はついていくだけで精一杯ですよ」と謙虚に本作の撮影を振り返る。するとキャスト陣から「さんざん僕らを陥れたじゃないですか」とぼやきが。崎本が「直前でセリフが変わることもありましたよ」と話すと、山口は「カウカウのみんなは能力が高いので、現場で思い付いたこともやってもらってます。恨みを買ってるかもしれないですね」と苦笑いを浮かべた。

続いてMCから本作の見どころに関する質問が飛ぶと、山田は「安心して観ていただけますよ」と自信のほどをうかがわせる。さらにシリーズ完結編となる「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」について、「試写で観終わったあとにちょっと動けなかったですね。すげー面白かったし、『ウシジマ』なのにいい映画になってる」と絶賛。最後に山田は「『Part1』と『Part2』を観てから『Part3』『ファイナル』とつないでいってもらえればと思います。じゃあお腹減ったので帰りますね」とお茶目に話し、イベントを締めくくった。

真鍋昌平のマンガを原作とした「闇金ウシジマくん」は、山田扮する丑嶋が社長を務める闇金会社・カウカウファイナンスに集う債務者たちの欲望や転落を描く物語。9月22日に「闇金ウシジマくん Part3」が、10月22日にシリーズ完結編となる「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」が全国公開される。





(c)2016真鍋昌平・小学館/「闇金ウシジマくん3」製作委員会・MBS (c)2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

最終更新:9月13日(火)20時16分

映画ナタリー