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伊調馨、国民栄誉賞に「身の引き締まる思い」 都内で会見

スポーツ報知 9月13日(火)16時19分配信

 政府は13日の閣議でリオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、女子個人種目で五輪史上初の4連覇を達成した伊調馨(32)=ALSOK=に国民栄誉賞を授与することを決めた。

 これを受け、伊調は同日夕、都内のホテルで会見。黒のジャケット姿で登場すると、冒頭「このたび、国民民栄誉賞を受賞することができました。信じられない気持ちが大きいのですが、これまで支えて下さったALSOK、日本レスリング協会に感謝いたします。今後、自分の人生をこれまで以上に考えていかないといけないなと身の引き締まる思いです」と引き締まった表情で語った。

 「誰に喜びを伝えたいか」と聞かれると、「(亡くなった)母に伝えたい気持ちあるけど、母は死んだ人間に感謝するより生きている人間に感謝しろと言うだろうと思うので、支えて下さった方々にこそ伝えたい」と話した。

 また、国民栄誉賞の記念品として欲しいものについて、「五輪に4度出場させていただいて、世界に出ていく機会が増えていくので、日本人女性、着物や和装の文化を伝えていきたいので、おねだりできたらと思います」と希望した。

最終更新:9月16日(金)10時37分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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