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地元の星・五十嵐圭の凱旋で勢いづく新潟アルビレックスBB=Bリーグ

スポーツナビ 9月13日(火)11時40分配信

 9月22日に開幕を迎える男子プロバスケットボールの新リーグ「Bリーグ」。B1に所属する18クラブのうち、今回は中地区の新潟アルビレックスBBを紹介する。

■スーパースター五十嵐の凱旋で沸き立つ地元

 地元・新潟出身のスーパースター、五十嵐圭が帰って来た。甘いルックスで何度も女性誌などに登場した、イケメンアスリートだ。アイドル的な人気を博したが、実力は折り紙付き。2006年、日本で開催された世界選手権でメンバー入りすると、そのスピードにほれ込んだ当時の日本代表ヘッドコーチ(HC)、ジェリコ・パブリセビッチが積極的に起用した。

 相手ディフェンスを置き去りするスピードでゴールへアタック。アシストパスを決めて味方の得点シーンを次々に演出。複数のチームへの移籍経験があるが、いずれも中心選手として活躍を続けている。相変わらず人気は高く、メディアへの露出も多い。

■実績重視の補強が実を結べばダークホースに

 五十嵐の獲得は人気実力とも申し分ない補強になったが、それ以外にも着々と戦力を整備した。新外国籍選手は昨シーズンのNBL得点王(平均27.8点)のダバンテ・ガードナーにクリント・チャップマンという日本で活躍した選手。ここにサイズのあるスティーブ・バン・トリースが福島ファイヤーボンズから復帰し、インサイドは盤石だ。

 他にも攻撃型のポイントガード、畠山俊樹や高さがあり、3ポイントも得意なスモールフォワード、遥天翼が加わった。

 このメンバーを率いてBリーグファーストシーズンに挑むのが“激しくタフな”プレーを求めるヘッドコーチの庄司和広。彼のバスケを体現し、重要な役割を担うのが新加入の戦士たちだが、地元出身のベテランシューター、キャプテンの佐藤公威や池田雄一の存在も欠かせない。彼らの働きがあればこそ、ダークホース、いやそれ以上の評価を受けるに違いない。

最終更新:9月13日(火)11時40分

スポーツナビ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。