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足立紳の初監督作「14の夜」、“呆れる程に馬鹿”な中2男子のポスター到着

映画ナタリー 9/13(火) 20:44配信

「百円の恋」の脚本家・足立紳が初メガホンを取った「14の夜」のポスタービジュアルが到着した。

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本作は、1980年代の田舎町のレンタルビデオ店を舞台にした物語。AV女優・よくしまる今日子がサイン会にやってくると聞いてざわめき、やがて冒険に繰り出す中学生男子たちの悶々とした思いを描く。

主人公の中学生・大山タカシを演じるのは、オーディションで約750人の中から選ばれた犬飼直紀。その父親役を光石研、母親役を濱田マリが務める。そして姉役に門脇麦、姉の婚約者役に和田正人、タカシの幼なじみ役にSUPER☆GiRLSの浅川梨奈が起用された。

今回到着したポスターに収められているのは、体操着でビデオ店のソファにもたれかかる少年4人の姿。一番左で寝ているのが「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」の青木柚演じる多田ミツル、その横が「がらくた」の中島来星扮する岡田サトシ、そしてタカシの右隣で笑っているのが「アルゼンチンババア」の河口瑛将演じる竹内剛だ。また中央には、“呆れる程に、馬鹿だった。”というキャッチコピーも据えられている。

なお足立は、4名のキャストについて「4人を見ていると、俺も仲間に入れてくれよと言いたくなる瞬間が多々あります。バカでかわいくてたまりません。しょぼい人生を映画の中で精いっぱい生きてくれて本当にありがとう!」とコメントしている。

「14の夜」は12月24日より東京・テアトル新宿ほかにて全国公開。

足立紳 コメント
撮影の1か月前からリハーサルが始まって2週間の撮影。短い期間でしたが彼ら4人と過ごせた夏は最高に楽しかったです! あいつら今頃どうしているだろうと編集ラッシュを見ながらニタニタしていますが、どうせ遊びほうけていることでしょう! ラッシュの中の4人を見ていると、俺も仲間に入れてくれよと言いたくなる瞬間が多々あります。バカでかわいくてたまりません。しょぼい人生を映画の中で精いっぱい生きてくれて本当にありがとう!



(c)2016「14の夜」製作委員会

最終更新:9/13(火) 20:44

映画ナタリー

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