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仲代達矢、わずか2秒の出演だった「七人の侍」に「やはりすさまじい映画」

スポーツ報知 9月13日(火)18時1分配信

 俳優の仲代達矢(83)が13日、都内で行われた黒澤明監督の傑作「七人の侍」(1954年公開)の4Kデジタルリマスター版の試写会でトークショーを行った。

 壇上には黒澤組で長年スクリプターを務めた野上照代さん(89)の姿も。公開直後の美しく鮮明な映像、クリアな音声によみがえった名作に「黒澤さんに見せたかったねぇ。喜んだだろうねぇ」と涙。

 「用心棒」「影武者」「天国と地獄」など後に黒澤作品の常連となる仲代は、この作品では通りすがりの侍として、わずか2秒の出演。エキストラ同然だったが歩き方で何時間もダメだしされたほろ苦い思い出が。

 「久しぶりに大画面で『七人の侍』を見たが、やはりすさまじい映画。監督は大巨人。名作は時空をこえる。涙を流しながら拝見しました」と懐かしんでいた。なお、同作の4K上映は10月8日から11月4日まで「午前十時の映画祭7」で上映される。

最終更新:9月13日(火)18時1分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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