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若狭氏有力の見方=自民、公募締め切り―東京10区補選

時事通信 9月13日(火)19時9分配信

 衆院東京10区補欠選挙(10月23日投開票)に向けた自民党の候補者公募が13日、締め切られた。

 小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員(比例東京)も応募。党内では、小池氏の支援が見込める若狭氏が候補に内定するとの見方が強い。同党は、投開票日の約1カ月前の今月21日までに候補者を選定する方針だ。

 古屋圭司選対委員長は13日、党本部で記者会見し、公募に45人の応募があったと説明。国会議員の有無について「(応募者に)現職議員はいる。人数は答えられない」としつつ、若狭氏から応募があったことは明らかにした。

 若狭氏が出馬すれば、東京10区から都知事に転じた小池氏の全面支援を受ける見通し。同党は来年の東京都議選もにらみ、小池氏との対立は避けたい考え。党内からは「若狭氏に勝る候補はなかなかいない」(東京都選出議員)との声が上がっている。 

最終更新:9月13日(火)22時6分

時事通信