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ハリー・ポッター造形美術監督が初来日 杖など披露

日刊スポーツ 9月13日(火)20時6分配信

 J・K・ローリングスの「ハリー・ポッター」の新シリーズで、11月23日公開の大作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(デイビッド・イェーツ監督)のファンイベントが13日、大阪市内で行われ、造形美術監督のピエール・ボハナ氏が出席した。

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 ハリポタシリーズ以外にも「ダークナイト」「ゼロ・グラビティ」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」など超大作で造形美術を手がけた同氏は今回が初来日。この日が約2週間に及ぶプロモーションの最後のイベントとなった。「もっと早く日本に来るべきだった」と、場内を埋めた魔法使いのコスチュームをまとった女性など、多くのファンに笑顔を見せた。

 場内には、オスカー俳優エディ・レッドメインが演じる主人公の魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが魔法動物を持ち運ぶトランク、魔法使いの杖(つえ)、魔法動物のタマゴなど同氏が監修した小道具を展示した。

 「杖は各キャラクターに応じてデザインする。ニュートは魔法動物にしか興味がなく、モノに執着しないので使い古して、手入れしていないイメージを大切にした」など製作にまつわるエピソードを披露。「今回のシリーズのオファーが来た時はわくわくした。ハリポタの多くのスタッフが再集結して、楽しく、学びの多い撮影だった」と話していた。

最終更新:9月13日(火)20時46分

日刊スポーツ