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初センターで舞った!宝塚星組・天華えま「桜は満開以上です」

スポーツ報知 9月13日(火)21時5分配信

 宝塚歌劇星組「桜華に舞え―SAMURAI The FINAL―」の新人公演が13日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。

 明治維新の立役者の一人で、のちに西南戦争に身を投じた主人公・桐野利秋役は、入団5年目の天華(あまはな)えま。新人公演は今回が初主演で、カーテンコールでは「くじけそうな時、多くの人が手をさしのべてくれました。こんなに愛にあふれる場所は他にありません!」と、涙ながらにあいさつした。

 北翔海莉と妃海風のトップコンビ退団作での新人公演で「この配役が決まった時、北翔さんから『やったね!』とハイタッチをしていただいたのが、一番の心の支えでした」と天華。北翔スピリットを受け継ぎ、評価の高い歌唱力で大役を務め上げ、「義、真心、勇気を持って日々精進したい」と、“最後の侍”桐野の信条を引用して、さらなる成長を約束した。

 公演終了後は、新人公演初ヒロインの4年目・小桜ほのかと並んで会見。「この舞台で精いっぱい生きた。死んでもいいと思うぐらい幸せでした」とホッとした表情。自身は日本物は初挑戦で「所作や立ち回りなど、北翔さんに一から百まで教えていただいた。素晴らしい方です」。小桜も、トップ娘役・妃海について「娘役のあり方すべてを学ばせていただきました」と感謝した。

 偶然にも、タイトルの「桜華に―」は、「天華」の「華」と「小桜」の「桜」が合わさったもの。天華は「きょうは華やかに舞った感じ。季節外れの桜は、満開以上です。出し切りました」と、さわやかな笑顔。小桜も「私も同じく舞いました」と、うなづいた。

 東京宝塚劇場での新人公演は11月10日。

最終更新:9月13日(火)21時5分

スポーツ報知

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