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【箱根への道】早大、日本インカレで武田&井戸が日本人ワンツー

スポーツ報知 9月14日(水)14時12分配信

 駅伝シーズンの行方を左右する夏合宿も終盤を迎えた。9月上旬、山形・上山市の蔵王坊平高原に中大、東洋大、早大の3校が集結。日本学生対校選手権(2~4日)で存在感を示した早大は強化を図った。

 大学駅伝3冠を達成した10年度以来、6年ぶりのタイトル獲得に向けて、早大は静かに牙を研いでいる。蔵王坊平で3日間、合宿日程が重複した東洋大の酒井監督は「主力がしっかりAチームで練習しているし、顔も体も引き締まっている。今季の早大は強いでしょう」とライバル校の充実を認める。

 強化を優先し、日本学生対校選手権を回避するチームがいる中、早大は夏合宿を一時中断し、主力が参戦。1万メートルで武田凜太郎(4年)が3位、井戸浩貴(4年)が5位で日本人1、2位を占めた。5000メートルは期待のルーキー・新迫志希が4位、主将の平和真(4年)が5位と健闘。「坊平合宿(9~13日)では日本学生の疲労を抜きながら、クロスカントリーコースを中心に走り込み、次の岩手合宿(13~22日)で練習内容を引き上げる。ここまで予定通りの強化ができています」。相楽豊監督(36)の表情に自信がのぞく。

 平は愛知・豊川工時代の同期の東洋大・成瀬と顔を合わせると笑顔を見せた。「こういう所で会えるとうれしい。負けられない、という気持ちになります」と健闘を誓い合った。

最終更新:9月14日(水)16時41分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。