ここから本文です

『七人の侍』が4Kで復刻上映 野上照代氏も涙「黒澤さんに観せたかった」

オリコン 9月13日(火)14時53分配信

 日本が世界に誇る映画監督の故・黒澤明さんの歴代作品でスクリプターを務めた野上照代氏(89)、俳優の仲代達矢(83)が13日、都内で行われた映画『七人の侍』の4Kデジタルリマスター版マスコミ試写会に出席した。

【画像】映画『七人の侍』ポスターも展示

 黒澤監督がメガホンを取り、1954年に公開された名作映画。フィルムの劣化が進んでいたが、最新のデジタル技術を駆使し、フル4Kデジタルリマスターの高画質、高音質へ修復。リマスター版は、10月8日から全国55劇場で上映される。

 復刻上映を終え、野上氏は「泣いちゃった、(話していたら)また涙が…。(黒澤さんにも)観せたかったなぁと思って、黒澤さんが観たら喜ぶよ」と感慨深げ。「音も全然違う。中身を活かして技術がよくなったからよかったです」と、名作復活を喜んでいた。

 “通行人”として数秒だけ出演している仲代も「感動しています」と笑顔。「こういう大きな画面で久しぶりに拝見したけど、すさまじい映画ですね、大巨人・黒澤明です。名作は時空を超えると申しますが、きょうは涙を流して拝見していました。素晴らしい」と感嘆の声を漏らしていた。

最終更新:9月13日(火)22時54分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。