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窪塚洋介、ハリウッド進出第2弾で日本兵役 丸刈りでエリザベス・バンクスと共演

オリコン 9月14日(水)8時0分配信

 俳優の窪塚洋介がハリウッド進出2作目となる映画『Rita Hayworth with a Hand Grenade(仮訳邦題:リタ・ヘイワースと手榴弾)』に主要キャストの日本兵役で出演することが13日、わかった。女優エリザベス・バンクスとのタッグになる窪塚は「またひとつ役者としての軌跡を伸ばし、今後も着実にキャリアを積み上げて、世界の舞台でも力を活かせるよう、海外での撮影に臨みたいと思います。久しぶりに坊主頭かなあ(笑)」とコメントしている。撮影は今秋よりスタートし、年内いっぱいを予定。アメリカ公開は2017年を目指して製作が進められるが、今の段階では日本公開は未定。製作予算の規模は非公表。

【写真】『40歳の童貞男』にも出演していたエリザベス・バンクス

 ハリウッド進出作『沈黙 -サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督/2017年日本公開予定)に続く2作目が決定した窪塚。今回の第二次世界大戦末期から戦後を舞台にする『リタ・ヘイワースと手榴弾』では、バンクス演じる戦場カメラマンと太平洋の孤島で出会い、数十年をともに過ごすことになる日本兵・ヒロオ役を演じる。同役は、小野田寛郎氏と横井庄一氏(ともに残留日本兵となった陸軍軍人)をモデルにした、極限状態の日本人像への挑戦となる。

 オーディションではなくオファーを受けた窪塚は「ハリウッドだから『出られれば何でもいい』という仕事の選び方や、『エージェントのノルマだからやらなくてはいけない』ということではなく、日本でのスタンスと同じように心のままに仕事が出来るのは、ひとえにデビューが来年公開のマーティン・スコセッシ監督の作品『沈黙』であったこと、そこで重要な役を演じられたこと、そして、その作品に関わった主要スタッフが認めてくれたからこそだと思います」と今作出演の意義を語っている。

 監督は、『マルコビッチの穴』(1999年)のセットデザイナーや、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年)などのアートディレクターとして映画界に地歩を築いてきたスローン・ウーレンが務める。

最終更新:9月14日(水)8時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。