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牝馬3冠、GI7勝ジェンティルドンナが殿堂入り

サンケイスポーツ 9月13日(火)9時37分配信

 JRAは12日、平成28年度に選出された顕彰馬と顕彰者を発表した。

 記者投票(投票者198人)で選ばれる顕彰馬は、ジェンティルドンナ(牝7、父ディープインパクト)が、選出に必要な75%を超える155票(78・3%)を集めて殿堂入り。同馬は栗東・石坂正厩舎所属で通算19戦10勝(うち海外2戦1勝)。牝馬3冠、史上初のジャパンC連覇、ドバイシーマクラシック制覇を果たし、引退レースの有馬記念で有終の美を飾った。「この馬からたくさんのことを学び、育てられたことは大きな財産です。子供たちへの期待はもちろん、ジェンティルドンナ自身にも元気で長生きしてほしい」と石坂調教師。今春には初子となる父キングカメハメハの牝馬が誕生している。

 また、JRAの選考委員会で、今年2月で定年した橋口弘次郎元調教師(70)が顕彰者に選ばれた。橋口氏は歴代16位のJRA通算991勝をマーク。ダービー、有馬記念などGIを11勝(海外含む)し、中央競馬発展への多大な貢献が評価された。橋口氏は「光栄な賞をいただき本当にうれしく思います。馬主さん、ファンのみなさんの激励、そしてスタッフの頑張りのおかげ。橋口厩舎の代表として、この賞を受けさせていただきたいと思います」と喜びを口にした。

最終更新:9月13日(火)9時45分

サンケイスポーツ

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