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相模原19人刺殺 塩崎厚労相「厚労省も反省しないといけない」

産経新聞 9月13日(火)21時25分配信

 相模原市の障害者施設で19人が刺殺された事件で、植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人容疑で再逮捕=の措置入院解除時に、病院が市に退院後の継続支援を求める意見を付けなかったことを受け、塩崎恭久厚生労働相は13日、「先々の配慮なく措置入院の解除を認める制度をそのままにしていた厚労省も反省しないといけない」と述べた。

 精神保健福祉法では措置入院患者の退院時に、医療機関から自治体に症状がなくなったことを示す「症状消退届」の提出を義務づけている。植松容疑者が入院した病院は、大麻の再使用を防止するために必要な退院後の支援について、消退届に何も記載していなかった。

 塩崎氏は「全国どこに行こうとも、退院後の継続的な医療支援が引き継がれていくことが大事だ」と述べ、制度のあり方を検討する考えを示した。

最終更新:9月13日(火)21時25分

産経新聞

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