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北朝鮮核実験 米戦略爆撃機B1が朝鮮半島に展開 空自機とも九州上空で日米共同訓練を実施

産経新聞 9月13日(火)21時43分配信

 【ソウル=藤本欣也】米軍は13日、B1戦略爆撃機2機を韓国に展開、5回目の核実験を強行した北朝鮮のさらなる武力挑発を牽制した。B1は九州上空で航空自衛隊のF2戦闘機と日米共同訓練も実施した。

 ブルックス在韓米軍司令官は同日、「同盟国を防衛する米国の意思は不変だ」と強調、朝鮮半島に順次、戦略兵器を投入していく方針を示した。米軍は10月10日から黄海などで始まる韓国軍との合同演習に、原子力空母ロナルド・レーガンを派遣する予定だ。

 この日、米領グアムを飛び立った2機のB1は九州上空で日米共同訓練を行った後、米空軍基地のあるソウル南郊、烏山上空に飛来。北朝鮮の核実験から4日後に、精密攻撃能力を備えたB1を急派した米国の狙いについて、聯合ニュースは「北朝鮮が追加の軍事的挑発を行えば、米国が強力に対応する意思を誇示した」との見方を伝えた。

 韓国の朴槿恵大統領は13日の閣議で、「米国との軍事協力をより緊密にし、北朝鮮がわが国に向けて核ミサイルを一発でも発射すれば、その瞬間、北朝鮮の政権を終わらせる覚悟で高度な応戦態勢を維持すべきだ」などと強調した。

最終更新:9月13日(火)21時43分

産経新聞

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