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10周年、王道を歩み始めた秦 基博の音楽

Lmaga.jp 9/13(火) 17:00配信

柔らかで伸びやかな歌声と日常を切り取った詩世界で、今や国民的シンガーソングライターへと成長を遂げた秦 基博。そんな彼が今年10周年を迎え、それを記念した初のアリーナツアー『HATA MOTOHIRO 10th Anniversary ARENA TOUR “All The Pieces“』の関西公演を、11月4日・5日に「大阪城ホール」で行う。

彼の代表曲『ひまわりの約束』は、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として、子どもから大人まで幅広い層に熱く支持され、大ヒットを記録。発売後は、テレビから流れるのはもちろん、結婚式や卒業式で歌われるなど、CDやライブといった秦本人の活動以外のさまざまな場面で多くの人の耳に届くこととなった。実際、カラオケランキング「2015年JOYSOUND年間ランキング」では総合1位を、結婚式で最も人気の曲が選ばれる「ISUMブライダルミュージックアワード2015」でも男性部門で1位を獲得していることは、その証でもあるだろう。

なぜこんなに歌われるのか。それは彼の曲でありながら、「聴き手」の曲でもあるからだ。この曲の詩には流行りの言葉は入っていないし、風景が具体的にイメージできる言葉もない。だから聴き手はいつだって自分に当てはめることができて、自分の「もの」にしている。聴き手の色に自由に染められる。それが秦基博の魅力なのではないだろうか。奇をてらった音楽が話題になりやすい今、シンプルな言葉で、幅広い世代の人々の心にスッと入っていくメロディや歌詞、それはまさに音楽の「王道」。秦 基博はデビュー以降、その道を歩み、そして目指してきた。

日本武道館での全編弾き語りや、独創的な映像演出を取り入れたコラボレーション、世界遺産での野外公演など、さまざまなライブパフォーマンスに挑戦し、ライブアーティストとしての評価も高い。それに加え、他アーティストへの楽曲提供、ボーカル参加など、決してブレることなく音楽と向き合ってきた10年だった。今、世の中に彼の音楽が浸透しているのは、ちゃんとワケがある。そんななか開催される今回のアリーナツアー。秦 基博の「これまでとこれから」を体感できる、濃密でスペシャルなステージとなるにちがいない。Lmaga.jpでは14日から特別先行予約(11月4日公演分・大阪城ホール)を実施する。詳細はこちら(http://eplus.jp/hmlmaga/)まで。

最終更新:9/13(火) 17:02

Lmaga.jp