ここから本文です

「おもてなしの精神で」ねんりんピック炬火集火式

長崎新聞 9月13日(火)9時29分配信

 10月15~18日に県内15市町で開かれる第29回全国健康福祉祭ながさき大会(ねんりんピック長崎2016)の炬火(きょか)集火式が12日、長崎市尾上町のJR長崎駅かもめ広場であった。先月、島原、長崎、平戸の3市で採火した炎が一つになった。

 集火式では島原市の最年長選手で88歳の岸本満盛さん、長崎市スポーツ少年団本部長の神田和征さん、平戸市春日町まちづくり協議会安満(やすまん)の里春日講会長の寺田一男さんがそれぞれトーチを手に登場した。

 中村法道知事は三つの火を受け取り、「開幕まであと33日。おもてなしの精神で、心に残る素晴らしい大会にしたい」と述べた。長崎市のお告げの聖母保育園園児による「ねんりんピック長崎の唄」のダンスもあった。

 平成新山の火を採火した島原市の岸本さんは「復興した島原を県外の人に見てほしい。出場するペタンクは最後まで勝負が読めないが、いい成績を収めたい」と大会への抱負を語った。

 炬火は15日、諫早市宇都町のトランスコスモススタジアム長崎で開く総合開会式で点火される。

長崎新聞社

最終更新:9月13日(火)9時29分

長崎新聞