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「瑞風」PRに葉加瀬太郎さん JR西、豪華寝台列車の魅力発信

山陽新聞デジタル 9月13日(火)8時10分配信

 JR西日本は12日、来春運行を始める豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」のPR役となるアンバサダーに、バイオリニストの葉加瀬太郎さん(48)を任命し、東京都内で就任式を開いた。

 葉加瀬さんは瑞風をイメージした曲を作り、イベントなどで魅力を発信する。同社の室博営業本部長から「瑞風の世界観や魅力を音楽で表現していただくのにふさわしい」と紹介され、任命状を受け取った。曲は車内のほか、発着する京都駅、大阪駅に設置される専用ラウンジでも流す予定。

 父親が岡山県出身の葉加瀬さんは、幼少期によく瀬戸内を訪れて景色に見入ったといい、「爽やかな風を感じ、疾走感のある曲にしたい」と意欲を語った。瑞風については「ホテルがそのまま走るよう。早く乗ってみたい」と述べた。

 瑞風は中国、関西地方を1~2泊で巡る全5コースが設けられ、岡山県内では岡山、倉敷駅に停車。車内には、写真家の故緑川洋一さん=瀬戸内市出身、備前焼作家で重要無形文化財保持者(人間国宝)の伊勢崎淳さん=備前市=らの作品が飾られる。料金は年内をめどに発表する。

最終更新:9月13日(火)8時10分

山陽新聞デジタル

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