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インテグラのAVプリアンプと一体型AVアンプ。ドルビーアトモスおよびDTS-X対応

Stereo Sound ONLINE 9月13日(火)12時20分配信

DSDは11.2MHzまでをネイティブ再生

 9月下旬、インテグラから11.2ch対応のAVプリアンプ「DRC-R1」(40万円/税別)と、11.2ch対応の一体型AVアンプ「DRX-R1」(45万円/税別)が発売される。

 同ブランドは、オンキヨーが1999年に北米のカスタムインストーラー向けに誕生させた。2003年より日本市場への参入を果たし、多くのファンを獲得している。

 2016年度からはオンキヨーとパイオニアの技術を融合させ、さらにプレミアム感の向上を図っているという。AVプリアンプとしては実に2年ぶりとなる新製品だけに注目を集めそうだ。

 もっとも大きなトピックは、両モデルともドルビーアトモスおよびDTS-X対応のプロセッサーを搭載した点だ(7.2.4ch)。また、THX Select2 Plusにも準拠する。

 全chに、旭化成エレクトロニクス製384kHz/32bitのプレミアムDACを用いる。さらに、これまでオンキヨーが培ってきた独自フィルター回路「VLSC」も全chへ搭載し、高周波ノイズの除去を行なう。

 LAN経由またはUSB経由では、リニアPCM 192kHz/24bitおよびDSD 11.2MHzまでの再生をサポート。DSDのネイティブ再生を行なう「DSD DAC Direct」機能も用意する。

 加えて、AirPlayや、インターネットラジオ「TuneIn Radio」「radiko.jp」にも対応する。

 11.2cの音声プリアウトは、両モデルともアンバラス(RCA)を、「DRC-R1」はバランス(XLR)もあわせて装備する。

 HDMIは入力8系統、出力2系統を装備。最新規格に準拠し、伝送帯域が18Gbpsに拡大したことで、Ultra HD 4K/60pの映像伝送に対応した。また、HDRやBT.2020といった4K規格や、著作権保護規格HDCP2.2もサポートしている。

 一体型の「DRX-R1」は「ダイレクト エナジーHDアンプ」を11ch搭載し、単体で11.2chの再生が可能だ。各chの定格出力は200W(6Ω)。

 なお、この2モデルの詳細は、9月17日(土)発売の月刊HiVi 10月号に掲載される。

▼問い合わせ先
オンキヨー オーディオコールセンター
電話番号:050-3161-9555
受付時間:10:00~18:00 *土日祝・休業日を除く

Stereo Sound ONLINE

最終更新:9月13日(火)12時35分

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