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平年並みの収穫期待 むかわ町穂別で稲刈り始まる

苫小牧民報 9月13日(火)16時14分配信

 むかわ町穂別地区で、稲刈りが始まった。穂別富内の吉井久さん(81)は、稲穂が黄金色に輝く田んぼで、コンバインに乗って収穫作業を続けている。

 吉井さんは約3・5ヘクタールに、「ななつぼし」などを作付け。稲刈りは昨年より5日遅い12日に開始した。8月中旬から下旬にかけての台風の影響をほとんど受けず、7月の好天で「今年は茎が硬く育ち、倒伏もない。平年並みの収穫が期待できそうだ」と吉井さん。作業は天候の状況にもよるが今月16~17日ごろまで続く。

 胆振農業改良普及センター東胆振支所が6日に公表した1日現在の農作物生育状況によると、水稲の生育や穂長は平年並み。

 とまこまい広域農協によると、東胆振地域の稲刈りは今月20日以降に本格化しそうだ。

最終更新:9月13日(火)16時14分

苫小牧民報