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【動画解説】台風16号沖縄・九州接近も 台風から離れていても大雨に警戒

ウェザーマップ 9/13(火) 12:41配信

 13日午前3時に台風15号と16号が発生し、9月に入ってから立て続けに5つの台風が発生しています。日本付近には秋雨前線が停滞しているため、台風から離れていても大雨への注意・警戒が必要です。

 台風14号と合わせて、13日午前中の段階では日本の南に3つの台風が発生しています。台風15号は13日夜には再び熱帯低気圧に変わる見込みです。台風14号は午前9時現在で猛烈な勢力にまで発達しています。日本からは離れた所を通る見込みですが、沖縄・先島諸島ではうねりを伴った高波に注意が必要です。

 一方、台風16号は勢力を強めながら北上し、16日金曜日には強い勢力で沖縄の南に達するでしょう。予報円の中心から東寄りのコースを進んだ場合、来週初めにかけて沖縄や九州にかなり近づくおそれがあります。最新の情報に十分注意が必要です。

 3つの台風からは離れていますが、日本付近は秋雨前線や湿った空気の影響で雨が降りやすくなっていて、西日本と東日本では局地的に非常に激しい雨が降っています。四国から関東にかけては13日の夕方くらいまで、局地的な激しい雷雨に注意が必要です。九州は夕方からあすにかけて再び激しく降る所があるでしょう。

 一旦小康状態になっても、西日本・東日本ではあす14日にかけて大雨に注意が必要です。あすの昼までに予想される雨量は、多い所で近畿で120ミリ、関東は100ミリです。これまでに降った雨で、すでに地盤が緩んでいたり、川の水が増えていたりするおそれがあります。土砂災害、川の増水、低い土地の浸水などへの注意・警戒が必要です。(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:9/13(火) 13:01

ウェザーマップ

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