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桜咲く青空 青空キャンバスに花びら描く 三沢基地で航空祭

デーリー東北新聞社 9月13日(火)11時33分配信

 青森県三沢市の三沢基地で11日、恒例の基地航空祭が開かれた。好天に恵まれた今回は空自松島基地(宮城県東松島市)の曲技飛行隊「ブルーインパルス」が飛行展示を実施し、市内外から訪れた航空ファンや家族連れら約8万人が華麗な航空術に見入っていた。

 昨年は雨天中止だった飛行展示で、ブルーインパルスは青空に煙で模様を描く高度な機体操作を披露し、来場者を魅了。このほか米軍機や空自三沢基地所属の第3飛行隊の創設60周年を記念し、特別な塗装が施されたF2戦闘機も飛行した。地上では空自のF15戦闘機など16機種29機、米軍の無人偵察機グローバルホークなど10機種17機が展示された。

 ほぼ毎年来場し、全国の航空祭にも足を運ぶという埼玉県久喜市の会社員竹内康高さん(53)は「三沢は米軍機も見られるので特に面白い」と絶賛。おいらせ町青葉の川井佑仁君(9)=木ノ下小4年=は「飛行機が空でクロスする時、ぶつかりそうでドキドキした」と話した。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月13日(火)11時33分

デーリー東北新聞社