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HKT波瀾万丈のツアー完走 卒業、ハプニング、サプライズも

西日本スポーツ 9月13日(火)12時0分配信

●月イチ活動報告

 地球の反対側でアスリートが生み出すドラマに、日本中が一喜一憂した2016年の夏。9カ所13公演のコンサートツアーを完走したHKT48にとっても、波瀾(はらん)の連続だった。偉大なキャプテンとの別れ、新たな仲間との出会い、天候によるハプニング…。グループの歴史に深く刻まれる濃厚な2カ月間をチームHの新キャプテン・松岡菜摘(20)、秋吉優花(15)、駒田京伽(19)、山本茉央(19)の4人とともに振り返った。

ツアー最終日、サプライズ登場した卒業生の穴井千尋

◆松岡「前キャップ大きな存在」

 -ツアー初日の7月11日は穴井千尋さんのラストステージ。なっちゃん(松岡)が新キャプテン就任

 松岡「まだ、キャップ(穴井)がいないことが『お休み期間』みたいな感じはあります。大きな存在だった」

 秋吉「穴井さんがキャップのときと、また雰囲気が違いますよね」

 松岡「奔放だよね、今のチームH(笑)。個性が強くてエースが多いので、それはそれでいいのかな」

 -新キャプテンに

 松岡「キャップ(穴井)が模範だったから…誰よりも早く準備が終わるし、ちゃんとしてるから、キャップを見て『ああそうだ』ってみんなも思っただろうし。まず、自分のことをしっかりしなきゃって」

 -翌12日に4期生お披露目

 駒田「幼く見えます。あか抜けてないなぁって。かわいい」

 秋吉「まだタメ語で話せない。後輩だけど敬語(笑)」

 松岡「同期にも最初敬語だったよね」

 秋吉「みんな年上だったから」

◆山本「若手公演最初から全力」

 山本「みんなしっかりしてて『同期感』があります。親近感というか、話しやすいし、『後輩感』がない」

 秋吉「ステージでも堂々としてるよね」

 -高知、鳥取公演は4期生を含む若手25人だけ

 松岡「(4期生と)まだ話したことなかった」

 山本「名前も分からなかったから、どうしていいか…。ステップとかもできなかったから、夜遅くまで一緒にやった」

 松岡「茉央ちゃんが先輩だ!」

 山本「茉央もできないんですけど、できない同士頑張りました(笑)」

 -2日間とも大好評

 山本「若いチームだから、最初から全力でやろうって決めて。最後はみんな息切れ状態(笑)」

 -9カ所13公演を完走

 駒田「サイレントマジョリティー(欅坂46)から始まるのが、HKTらしいなと(笑)」

 松岡「九州の会場が2年ぶりだったので、不思議な感じ。前は3期生が入りたてで、人数を増やして2年後に戻って来られたのは、歴史を感じました」

 駒田「私も宮崎は2年ぶり。2年前は宮崎出身っていうのも知られてないときで。私も(冨吉)明日香も総選挙ランカーとして戻ってこられて、成長を感じました」

 -思い出深かったのは

 松岡「落雷しか覚えてない」

 ※8月6日、宮崎発の搭乗便の左翼に落雷。さいたまスーパーアリーナでのAKB48グループ大運動会に大遅刻

 松岡「雨が強いから待ってたら『ボーン』。飛行機から降ろされて…」

 駒田「私、寝てました。寝てたらドンって揺れて。『おっ』って思ったけど、またスヤァ…って」

 松岡「(栗原)紗英ちゃんとか(今村)麻莉愛とか泣いてました」

 -同4日には熊本でのイベントも雷雨で中止

 松岡「不幸続きだった」

 -リベンジしたい

 秋吉「ちょっとでも、熊本の方に元気を届けたい」

 松岡「みくりん(田中美久)も悔しそうだったので…やりたいですね」

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最終更新:9月13日(火)12時0分

西日本スポーツ