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日本のハイブリッド車両、ドイツの鉄道技術見本市で紹介

乗りものニュース 9月13日(火)10時34分配信

「日本海の観光列車」としても走行

 JR東日本グループの鉄道車両メーカー、総合車両製作所(J-TREC)は2016年9月8日(木)、ドイツのベルリンで9月20日(火)から23日(金)に開催される国際鉄道技術見本市「InnoTrans 2016」に出展すると発表しました。

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「InnoTrans」は1996(平成8)年から2年に1回開催されている世界最大規模の国際鉄道技術見本市で、車両やその部品、保線、土木、情報など、最新の鉄道技術が出展されます。

 今回、J-TRECは「Sustina HYBRID」に代表される同社のハイブリッド技術を中心に、その製品などを紹介するとのこと。ディーゼル発電機と蓄電池という2種類の動力源を備え、環境に優しいハイブリッド車両は、2007(平成19)年にJ-TRECが世界初の営業用車両を製造。現時点で、同社が製造した31両の営業用ハイブリッド車両がJR東日本線を走っています。

 また、「Sustina HYBRID」はJ-TRECのステンレス製ハイブリッド車両のブランド名で、その第1弾として2015年5月にHB-E210系が登場。宮城県の仙台と石巻方面とを結ぶ仙石東北ラインで営業を開始し、2016年5月には優れた鉄道車両に贈られる鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞しました。今年7月には、秋田県と青森県の日本海側を走る五能線の観光列車「リゾートしらかみ」にも、新たにHB-E300系という「Sustina HYBRID」の車両が導入されています(「ブナ(木辺に無)」編成)。

乗りものニュース編集部

最終更新:9月13日(火)12時45分

乗りものニュース