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【英語・国語・数学】定期テストで効率を上げる勉強法

ベネッセ 教育情報サイト 9/13(火) 16:00配信

 中間テストや期末テストなどの定期テストは、中学生以上になると訪れる一大イベントのひとつ。もちろん普段から勉強をすることは大切ですが、テスト前の時期になるとテスト対策のための勉強をする必要もあるでしょう。

普段の勉強が長距離走だとすればテスト勉強は短距離走のようなもの。いかに短い時間で効率よく勉強するかが大切です。ここでは科目別にテスト勉強のコツをご紹介します。

暗記する部分を明確にしよう

 テストに向けた勉強においては、理解する部分と暗記する部分が必ず出てきます。これは各科目に共通して言えることです。その中でもまずは暗記しなければいけない部分を明確にする必要があります。



数学であれば公式を、英語であれば単語を、国語であれば漢字を暗記しなければならないため、その時のテスト範囲において暗記しなければいけないことを早いうちに洗い出しておきましょう。



暗記というのは単語帳等を使えば、通学中に少しずつ行うこともできます。まとまった勉強時間では「理解」の方に時間を割くために、暗記しなければいけないものは隙間時間に覚えるような工夫をしておくと効率的です。

英語を数学的に考えてみよう

 数学が得意な人であれば、英語も同じように考えてみると理解しやすいかもしれません。学校で習う英語の文法やイディオムは、いわば数学の公式のようなもの。特定のパターンが繰り返し出てきます。
数学で公式を覚えるように、英語でも公式のような形で文法を覚えておくとよいでしょう。

英語は「音読」して身につけよう

英語の勉強では、教科書に出てくる文章を「音読」することが大切です。



これは特に「前置詞」の記憶に役立ちます。「in / on / at」のように暗記しただけでは混同しやすい前置詞も文章を読む過程で「音」で覚えてしまうと、意外とすんなり出てくるものです。前置詞の穴埋め問題が出た場合は、思いつく前置詞を当てはめて頭の中で音読してみる。そのとき間違った前置詞であれば、教科書でよく読んでいたような「音」と比べて違和感を感じられるはずです。
「音」で記憶した内容というのは、意外と知らぬ間に覚えていたりするものです。



また現在はいろいろな英語が普段の生活の中で自然に使われています。たとえば「straight」という単語も、ただ字を眺めているだけではパッと意味が出てこないかもしれませんが、音読をして「ストレート」と読めるようになれば、読むと同時に意味が入ってくるはずです。



「音」から得られる情報は意外と多いため、ぜひ勉強では「音読」をするようにしましょう。

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最終更新:9/13(火) 16:00

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