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鞆の浦で肝試し 17日楽しんで 広島・福山、お化け練り歩きも

山陽新聞デジタル 9/13(火) 21:00配信

 広島県福山市鞆町一帯で17日午後6時から、「鞆の浦肝試しまつり」が開かれる。落ち武者や雪女、ゾンビなどさまざまなお化けが集合し、参加者と一緒に町内を練り歩いたり、スタンプラリーを楽しんだりする。竹筒にLED電球を入れた「竹あかり」を道沿いに配置し、幻想的な雰囲気も演出する。

 市内外の有志でつくる実行委員会(赤間遼太代表)が主催。市鞆の浦歴史民俗資料館(鞆町後地)を中心とした半径約200メートルにボランティアらが扮(ふん)した約100人のお化けが待ち受ける。浄泉寺(鞆町鞆)がメインの肝試し会場となる。

 肝試しは2012年から毎年、小さなエリアで行ってきたが、市制100周年を記念して規模と内容を一新。町内7カ所を巡ると駄菓子などがもらえるスタンプラリーを初めて企画したほか、竹あかりは大小約400個を用意し、資料館前に竹を連結させた巨大オブジェを置く。まつり終了は午後8時半。

 現在、赤間代表ら実行委メンバーが竹あかり作りを進めており、14日は鞆中学校(鞆町後地)の全校生徒も取り組む。

 まつりは沼名前神社(同所)の境内にある渡守(わたす)神社の秋祭り(16~18日)に合わせており、赤間代表は「肝試しや秋祭りを通じて普段とは違った鞆の魅力に触れてほしい」と話している。

 参加費200円。雨天決行。

最終更新:9/13(火) 21:00

山陽新聞デジタル