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救急車 走行不能に 患者搬送17分遅れる/富山

チューリップテレビ 9/13(火) 20:19配信

 12日夜、南砺市で、病気のため救急搬送中の患者を乗せた救急車が、道路の路肩のぬかるみにはまり走行できなくなり、搬送先の病院への到着が17分遅れたことがわかりました。

 患者はその後、死亡しました。
 12日午後8時36分ごろ、南砺市祖谷(そだに)に住む80代男性が、病気のため自宅で動けなくなったと、家族から消防に通報がありました。
 南砺消防署の救急車がかけつけ男性を運ぼうとしたところ、自宅近くの市道の路肩のぬかるみに後輪がはまり、走行できなくなりました。
 ただちにもう1台救急車が出動し、男性を病院に搬送しましたが、到着が17分遅れたということです。
 男性は、搬送先の病院で手当てを受けましたが、その後、死亡しました。
 砺波消防本部によりますと、病院の医師は搬送が遅れたことと、男性の死亡に因果関係はないと話しているということです。
 砺波消防本部では「具体的手順を確認するなどして、組織をあげて再発防止に努める」としています。

チューリップテレビ

最終更新:9/13(火) 20:19

チューリップテレビ