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スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証

オートックワン 9/13(火) 17:23配信

スバルの主力モデルインプレッサがフルモデルチェンジ

クルマ好きのファンが多い自動車メーカーといえばスバルだろう。ユーザーのことを「スバリスト」と呼んだりする。

スバル 新型インプレッサ(プロトタイプ) 画像78枚

以前のスバル車ではレガシィが中心的な存在だったが、現行型は全幅が1800mmを超えるなど大型化され、人気の高かったツーリングワゴンは廃止された。

その結果、今の販売の主力はインプレッサ、国内市場を重視して開発されたワゴンのレヴォーグ、SUVのフォレスターになる。

以前はレヴォーグの売れ行きが好調だったが、発売から2年以上を経過して伸び悩み、今ではインプレッサ(XVを含む)が国内におけるスバルの最多販売車種だ。

このインプレッサが2016年10月中旬にフルモデルチェンジを受ける。これに先立ち、スバルの販売店では2016年9月1日から価格を明らかにして受注を開始した。そこで新型インプレッサの詳細なガイドを行いたい。

新しいプラットフォームの採用により、走行安定性や安全性が向上

ボディタイプは従来型と同様に5ドアハッチバックのスポーツと4ドアセダンのG4だ。エンジンは水平対向4気筒の1.6リッターと2リッターを用意する。

この概要は先代型と同じだが、新型はプラットフォームを刷新した。これにより走行安定性や乗り心地といった走りの質を高め、安全性の向上に対応し、さらに将来の電動化も考慮している。

ボディの底面に前後方向に配置された基本骨格は、従来型では上から見るとクランク状に屈折する部分があったが、新型では緩やかなカーブを描きながら直線的に繋げた。このほかにも接合部の強化などさまざまな対策を施し、ボディ各部の剛性を70~100%高めている。

ボディは若干の拡大も、小回り性能は維持

エンジンは2リッターについては直噴化され、部品の約80%を見直した。実質的に新開発エンジンとなる。

ボディサイズは、5ドアボディのインプレッサスポーツでは全長が4460mm、全幅は1775mm、全高は1480mmだ。

セダンのG4は全長が4625mmと長く、全幅は同じで、全高は25mm低い1455mmになる。それでも室内長や室内高の数値は同じだ。

先代型と比べるとスポーツの場合で40mm長く35mm広い。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は新型が2670mmだから、先代型に比べて25mm伸びた。

ボディは少し大きくなったが、ドアミラーの右端から左端までの寸法は2019mmで等しい。最小回転半径は5.3mだから、小回り性能も維持されている。

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最終更新:9/13(火) 17:23

オートックワン