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iPhone 7で充電しながら音楽を聞く方法をフィル・シラーが提言

ギズモード・ジャパン 9/13(火) 14:10配信

そうきたか。

iPhoneの歴史において大きな転換期となる、iPhone 7でのイヤホンジャックの廃止。見た目のスッキリした本体下部は好印象ですが、同時に「充電しながら有線イヤホンが使えない」という問題もあります。これはどうしたものか…と思っていたところ、Apple(アップル)幹部から「Lightningドックを使ってくれ」という思わぬ解答が飛び出しました。

今回のアドバイスを行なったのは、Appleでワールドワイドマーケティング担当上級副社長を務めるフィル・シラー氏。彼は顧客へのメールの中で、「僕は純正のワイヤレスイヤホン『AirPods』で音楽を聞くのが好きだけど、Lightningドックと有線イヤホンやスピーカーを使うのも手だね」と回答しています。

確かに、家で音楽を楽しむならそれもアリでしょう。ただ、純正のLightningドックこと「iPhone Lightning Dock」は5,200円(税別)と安くはないのが悩みどころ。これがiPhone 7に同梱されていたらいいんですけどね~。

また、このようなLightningドックは持ち運び中の利用が(ほぼ)できないことが難点です。つまり、iPhone 7からはユーザーはワイヤレスイヤホンを使うか、Lightningイヤホンを使うか、ちょっとかっこ悪いですが「Lightning - イヤホンの変換アダプター」を利用せざるを得ません。

個人的にはワイヤレスイヤホンに大きな未来を感じているので、AirPodsのリリースはとっても楽しみです。しかし、価格1万6800円(税別)はとても安いとはいえません。うーん、急速な普及はちょっと難しいかもしれませんね。

過去、AppleはMacBookの端子をUSB-Cのみにするなど、取捨選択で新たな時代を切り開いてきました。今回の同社の決断は英断になるのかどうか…今後を見守りたいですね。



source: MacRumors

(塚本直樹)

最終更新:9/14(水) 10:31

ギズモード・ジャパン

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