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北朝鮮「国際社会での地位高めた」 機関紙、核実験を自賛

西日本新聞 9月13日(火)12時39分配信

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は12日、9日の核実験に関する論評を掲載し、「(北)朝鮮はかつての衰弱国家ではなく、強大な核保有国として国際社会での地位を高めた」などと自賛した。

 労働新聞は、核実験を通じて「(北)朝鮮をむやみに攻撃できないということを世界中に知らしめた」と強調。国際社会の圧力に屈して独裁政権が終わったイラクやリビアを引き合いに、核放棄に応じない方針を改めて示した。

 11日には外務省スポークスマンが声明を公表。米国に向けて「われわれを核保有国として認めないのは、手のひらで太陽を遮るようなもの」と核保有を認めるよう迫った。

=2016/09/13付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:9月13日(火)12時39分

西日本新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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