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アルミ二次合金市場、輸入塊シェア4割に拡大 国産塊の競争力低下

日刊産業新聞 9月13日(火)11時21分配信

 アルミ二次合金市場で、輸入塊がさらに存在感を強めている。昨年、国内アルミダイカスト用二次合金の需要量(実績見込み)に占める中国やナイジェリア、ベトナムといった海外二次合金の輸入量は、前の年から3万トン増えて40万トンに達し、シェアも3%増の40%に及んだ。一方、国産塊は、原料となるスクラップの発生減や輸入塊の流通拡大、溶湯の増加により8万トン減少し、シェアも7%落とすなど、競争力の低下が浮き彫りとなっている。

最終更新:9月13日(火)11時21分

日刊産業新聞

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