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【ブラジル】消費者の景況感4カ月連続で改善

サンパウロ新聞 9月13日(火)6時25分配信

 消費者の景況感を表すジェツリオ・バルガス財団(FGV)の消費者信頼感指数(ICC)が4カ月連続で上昇した。FGV発表として伝えた8月24日付伯メディアによると、2016年8月の同指数は79.3ポイントと、前の月から2.6ポイント上昇、15年1月以降で最も高い水準に達した。

 FGVで消費者調査のコーディネーターを務めるビビアネ・セダ氏は声明で「ここ4カ月間の信頼感の上昇の約9割は先行き期待感の改善によってもたらされた。しかし8月には、最大の貢献は現在の状況に対する満足度の改善から来た。これは良い兆候だ。労働市場並びに各世帯の財務状況に関する消費者らの認識に改善があったと考えられる」との見解を示した。

 8月には、現況に対する満足度を表す指標(ISA)が前の月から3.8ポイント上昇し、15年9月以降で最も高い69.5ポイントに達した。また、先行きへの期待感を表す指標(IE)は前月よりも1.6ポイント高く、14年12月以降で最高の86.9ポイントとなった。

 調査は16年8月1~20日に実施、2047世帯から回答を得た。

サンパウロ新聞

最終更新:9月13日(火)6時25分

サンパウロ新聞

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